就活塾(就職予備校・就活スクール)とは、学生のESの添削・模擬面接・模擬GD(グループ)ディスカッションを通じて、就職活動を支援する塾です。

近年就活塾を利用する人が増えてきていますが、いったい料金はいくら位かかるのでしょうか。本コラムでは、就活塾の料金形態や相場について解説します。

JEEK(ジーク)には、他にも、就活塾(就職予備校・就活スクール)とは?優良就活塾の見分け方とはに関するコラムもございますので、併せてお読みください。

就活塾(就職予備校・就活スクール)の料金体系と相場は

就活塾では、就職活動で内定を獲得するために必要なスキルや能力を身に着けることができます。

多くの就活塾では、個別指導が中心になるため、学生には少し高いと感じる金額の料金が必要となります。

その料金形態と相場について解説していきます。

コース払い

就活塾で最も一般的なのが、コースごとに料金が定められており、学生が自分の目的に合ったコースを選択する形式です。

コースは、コース内容、志望業界、指導回数などによって分かれています。

コース内容は、エントリーシート添削、面接対策、グループディスカッション対策など、選考ステップごとに分かれており、自分の苦手な授業を選択して受講します。

志望業界ごとのコースは、総合商社・広告・エアラインなど就活生に人気の業界の内定獲得に特化したコースです。

指導回数は、個別面談10回、20回、回数無制限のようにコースが分かれます。

自分が必要とするサポートの程度・レベルに応じて、コースを選択することができるため、もっとも学生も受講しやすく一般的な料金形態となっています。

長期間(6か月から1年間)にわたり、就活塾を利用したい方は、コース払いの就活塾に入塾することをおすすめします。

例)

就活salon. ベーシックコース 96,000円

就活コーチ 就活万全コース(5回) 72,500円

月額制

次いで多いのが、月額制です。入塾した月から毎月定額の料金がかかります。料金を支払っている期間は、無制限でサポートを受けられるケースが多いです。

短期間で集中して内定獲得のために必要な指導を受けたい方や、何か月も通うの程就活が不安なわけではない方は、2・3か月間だけ、月額制の就活塾に入塾することが多いようです。

講座単位

講座単位で料金がかかる形態もあります。コミュニケーション能力講座、面接対策講座、インターンシップ対策講座のようにいくつかの講座が設置されており、参加するたびに料金がかかります。

また、ほかにもエントリーシート添削一回あたり、面接対策一回あたりで料金が発生することもあります。

特に苦手な分野があり、ほかのサポートは不要という方におすすめです。

例)

ネット就活塾 ES添削1回1600円、面接対策1回3600円

就活塾は高い?安い?お金を払う価値はある?

就活塾の料金形態と相場についてみてきました。皆さんはこの料金をどのように感じましたか。多くの学生は、就活塾の料金を高いと感じているようです。

確かに、アルバイトで月数万円を稼ぐのみの学生にとっては、簡単に支払うことができる金額ではないです。

しかし、本当に高いといえるでしょうか。社会人の方がよく言うことは、「学生時代は、お金がなくて時間があった。

社会人になると、お金はあるけど時間が無くなった」比較的に自由な時間が取れる学生時代だからこそ、時間の使い方をよく考えましょう。

就活塾の料金は、消費ではなく「投資」です。飲み会や旅行のための出費は、その場限りの経験のために費用を払っています。

しかし、就活塾は、将来働く場所を決める就職活動を成功させるために通います。飲み会の出費と、就活塾の出費は全く異なるのです。

自由な時間が多い学生時代は、ぜひ将来の自分のためになる(投資を回収できる)ことに時間とお金を使うようにしましょう。

就職活動は、もしかすると今後の人生の40年間以上を費やす場所を決める期間です。企業を選ぶ基準は給与だけではありませんが、就活塾に通うか否かで、平均年収が10万円変わるとします。

就活塾に通わない場合 500万円×40年間=2億円(生涯賃金)

就活塾に通う場合   510万円×40年間=2億400万円(生涯賃金)

非常に単純化した計算ですが、40年間働く場合で考えると、就活塾に通って年収が高い企業に入社したほうが生涯賃金が高いことになります。

学生時代に10万円程度の「投資」をすることは難しいかもしれませんが、将来回収できる投資であることを考えてみてください。

就職活動は人生において非常に大きな決断する部分です。目の前の金銭的出費を理由に判断を誤るのはもったいないです。

分割払いに対応している就活塾も多いです。「お金はあるが時間はない」社会人になったときに後悔しないような、学生時代を過ごすよう心がけましょう。

本当に自分に必要な出費かどうかを見極めて、就活塾やほかの機会を検討するようにしましょう。

最後に

就活塾は確かに、学生にとっては少し高いかもしれません。

しかし、社会人になれば簡単に返済できる金額ですし、長期的視点で見ると、就活塾に通って、より高く志望する就職先の内定を獲得する方が、合理的な選択かもしれないのです。

しかし、初めての就職活動、自分だけでは決断することは難しいはず。そんな時は、JEEKにご相談ください。あなたの望む将来像を見据えて、キャリアアドバイザーがあなたが今すべきことをアドバイスさせていただきます。

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