一般的に就職活動では一度計算能力や国語力を見られる「適性検査」と呼ばれる検査が実施されます。

ここではその適性検査に関するSPI、玉手箱、WEBテスティングなどの言葉について、どのような意味なのか解説していきます。

SPIとWEBテストの違いとは

SPIはリクルートが作成し、約一万社の企業で使用されているテストの“種類”の名前です。

一方で、WEBテストとは、自分のPCでインターネット上のテストを受けるというテストの“受験方法”の名前です。

SPIという種類のテストをWEBテスティングするというケースもあります。また、SPIというテストをWEBテスティングではなく特定の会場で受けるというケースもあります。

これらをわかりやすくしたものを下の図でまとめました。

テストの種類について

テストの種類としては、SPIと玉手箱という2種類が主流となっています。

どちらも国語と算数・性格検査・場合によっては英語の問題で構成されていますが、問題のパターンなどが多少異なります。就活生としてはこの2種類のテストについて対策しておけばよいでしょう。

SPIとは

SPIはリクルートが作成し、約一万社の企業で使用されている採用テストのことで、テストセンターに行き受検する形式が半数以上を占め、自宅のパソコン等で受けられるものも存在します。

主な出題内容は、非言語検査(論理・数学問題)、言語検査(国語問題)、そして性格検査です。

非言語・言語共に知識より思考力を問う問題傾向があるので、あらかじめ問題を解いて思考力を鍛える練習をしましょう。

性格検査は、心理テストのような質問に答えることで、職務に適しているか、ストレス耐性はあるかどうか等を判定し、その結果は面接の際の資料になります。

性格検査は、虚勢を張らずに正直に答えるのを心がけましょう。嘘をついても面接で見抜かれてしまいますし、性格検査自体にも本当ではない回答を検出する機能が搭載されています。

玉手箱とは

玉手箱は日本SHL社の適性検査の一種です。主にWEBテスティングという方法がとられています。

玉手箱は言語、計数がそれぞれ3種類、英語はあれば2種類の問題形式の組み合わせによって出題されます。

企業によって出題される組み合わせは異なりますが、最大で18パターンしかないことになります。

受験方法について

受験方法は、テストセンターという専門の会場で受験する場合と、自分のPCで受験するWEBテスティングという方法のどちらかを取る企業が多いです。

また、志望する企業において筆記試験を受ける場合や、志望する企業に赴いて企業のパソコンで受けるケースなどもあります。

先ほどのテスト種類で登場したSPIは専門の会場で受験する場合もWEBテスティングの場合もありますが、玉手箱についてはWEBテスティングで受験する場合がほとんどです。

(出展:キャリアアカデミー「SPI&WEBテストを完全攻略!特徴と対策、受け方、合格ラインとは?」より)

最後に

いままでの内容の要点をまとめました!

・SPIや玉手箱というのはテストの種類の名前で、出題形式が異なる

・WEBテスティングとは、自分のパソコンで適性検査を受けること

・適性検査の受け方は、WEBテスティングかテストセンターでの受検という方法をとっている企業が多い

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