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入社1か月目で月間売上7000万円の広告運用を担当!同世代のインターンが多い組織の中で自分らしく働くためのコツとは?【JEEK準MVP受賞】

小野菜々子
2018/05/16

――準MVPおめでとうございます。一言お願いします

市川:

MVPを逃して悔しい気持ちもありますが、このような賞を頂けて光栄です。

前回、前々回とキュービックのインターン生がJEEK MVPで賞を頂いていたので、ここで自分が賞を逃すわけにはいかないと思っていました。

――長期インターンをはじめたきっかけについてお聞かせください。

市川:

大学1年の秋までは、アルバイトして、授業を受けて、友達と遊んで、と大学生らしい大学生活を送っていたのですが、このままでいいのかなと焦りや不安をおぼえたタイミングでキュービックで働いていた先輩に紹介してもらったことがきっかけです。

面接の際に「何をするか」より「誰とするか」を大切にしていると言われたことが刺さり、この会社なら自分ときちんと向き合ってくれそうだと感じたことと、働いている学生の多さが入社の決め手となりました。

入社してすぐの時に売上7000万円規模の広告運用を任されたときは、正直不安もありました。しかし、同時にこのような大きな仕事を任せてもらえるところでインターンを始められてよかったとも思いました。

――そうだったんですね。今のお話しのように、キュービックさんでは長期インターン生を多く採用し、育成されていらっしゃいますが、それはなぜですか?

重吉:

学生、会社、社会の「三方よし」という考え方に基づいて、私たちは「学生とはたらく」ことを選択しております。

1つ目は、”学生よし”です。

長期インターンでは、学生が社会人と肩を並べて仕事をします。トライアルとしてビジネス経験を積む場ではなく、本気のビジネス経験を積む場、それが私たちの長期インターンなのです。その中で「働く」ということのリアルを知ってもらう。学生は将来のアウトラインをつくるキッカケを得ることができ、さらには新人1年目から思いきり活躍する「即戦力な新人」として成長することができます。

2つ目は、”会社よし”です。

長期インターンは人材獲得のチャネルとして大きく機能しています。実際に、今年度は、インターンとして働いていた子たちから13人ほど新卒で入社いたしました。

入社前にインターンとして働き、お互いのいいところ悪いところを深く理解した上で入社するためミスマッチがありません。また、新卒入社の時点で3、4年当社で働いている、なんてメンバーもいます。中途社員にも負けないくらい、経験豊富な即戦力人材として活躍してもらえるのは魅力です。

※新卒採用開始から7年目の現時点で離職率は0%

3つ目は、”社会よし”です。

少子高齢化が叫ばれ、労働力人口の減少が進む日本において、「働き手」の人数確保は重大な課題です。しかし本来大学卒業まで経済活動に参加しない予定の大学生を、経済活動の現場に引っ張り出すことができれば、多少なり国力低下速度を抑えることもできると考えています。

https://cuebic.co.jp/culture/reason

同世代のインターンが多い中で“自分らしく”活躍する方法

――キュービックさんのように同世代のインターンが多い組織の中で活躍するため、市川さんが考える秘訣はどのようなものですか?

市川:

会社や上司に自分のことをよく知ってもらい、期待の合意を得て、自分らしくはたらくことが重要だと考えています。

キュービックでは、定期的に上司との1on1面談が設けられていて、自分のなりたい理想像や将来の夢、社内でどのように活躍したいか、などを話す機会があります。

そのタイミングで、自分の意志をしっかりと伝えるようにしています。さらに、上司が自分に期待していることも伝えてもらっています。上司からの期待と自分の強みや理想の一致する目標を立てられるからこそ生き生きと働けているのだと思います。

――そのように上司と丁寧な1on1ができる環境は貴重ですね。社員さんとインターン生の距離が近さが伺えます。1on1以外にも、社内のメンバー同士の距離を縮める工夫があるのでしょうか?

市川:

キュービックにはFAM制度というメンター制度のようなものがあります。FAMとはFamilyの略で、入社するとインターン・社員問わず、チームを横断してバラバラに集めた「FAM」と呼ばれるグループに配属されます。そのFAMという場で、斜めの関係が構築されます。

自分が入社したときも、FAMのメンバーが歓迎会を開いてくれました。

FAMの活動への参加がきっかけで友達が一気にできました。それまでは隣の席に座っている人だけだったり、業務で一緒になる人としかコミュニケーションをとれていませんでしたが、そこで社員の方ともインターンとも仲良くなり、明るいスタートを切ることが出来ました。

――素敵な制度ですね。そういう制度を設けている理由はなにかありますか?

重吉:

弊社では、「ヒト・ファースト」という理念のもと、社員とインターンに限らず、会社全体として事業でも組織も一貫してコミュニケーションを重視しています。

社内における対面のコミュニケーションでも、画面を挟んだユーザーとのコミュニケーションでも、根本では同じものが問われると考えていて、ヒトそのものへの興味・関心や共感してもらいたい・共感したいといった、コミュニケーションを楽しめることこそ、ここで輝くための大切な条件だろうと考えていて、それがこのような制度にも表れています。

責任ある仕事を任されているからこそ さらなる成長へ

――市川さんが仕事に向かうときの姿勢についてお聞かせください。

市川:

自分の足りないものを自分で見極めて、それを補うために何が必要かを自分で考え、行動に移しています。

自分の中でここを伸ばしたいなというポイントを1on1で確認し目標設定し、それを達成できれば自分はより成長できるんだと考えています。

また、追ってる目標も高いので、会社に貢献しているという達成感があると同時に、絶対に失敗できないなというプレッシャーもあります。期待が大きいからこそ失敗できないし、したくないです。

――重吉さんからみて入社時から市川さんが成長したと思うポイントはありますか?

重吉:

自チーム以外での活動が多くなったことが一番の変化だと思います。

弊社では、縦・横・高さの立方体の体積でその子の活躍を総合的に評価しています。

縦は、将来的な価値を残してくれたというノウハウの平準化や採用・育成における成果ですね。

横というのは、影響範囲の広さです。勉強会を実施したり、横断して動くプロジェクトで活躍したり。

高さは事業的な貢献度です。市川は、入ってすぐに売上規模で7000万くらいの広告運用をまかされていたので高さで言ったら、最初からトップレベルの実績を残していました。

最近では、広報や採用活動にも貢献しているので、実績は高さで出しつつ、横への影響範囲が広くなったなと思います。

市川:

自分でも成長したと実感できている点なので、そうおっしゃっていただけて嬉しいです。

――成長を感じか られることは素晴らしいですね。では、インターンを始めて良かったと思うことはなんです

市川:

自分に自信が付きました。さらに、ビジネスパーソンとして仕事に向きあう姿勢をよりリアルに感じることが出来たことや、モチベーションのコントロールは社会に出ても役に立ちそうだなと思います。

あとは、このようにMVPを取ったり自分の活躍が実績として残っていくことが嬉しいです!

最初は不安でも、分からないなりに踏み出してみよう

――最後に一言お願いします。

市川:

長期インターンに対して、アルバイトよりもハードル高く感じていたことや、自分が社会人の中に入って働くイメージがなかなか出来なかったことから自分自身もなかなか踏み出せなかったのですが、『分からなくてもとりあえずやってみれば良い!』と思います。

たしかに、最初は何もできませんでした。

しかし、食いついていこうとがむしゃらに働いたら、仕事を任せてもらえたり、自分の提案が通ったり、嬉しいことがたくさんありました。

また、自分の苦手なことがわかったことも大きな収穫のひとつです。

とにかく、分からないなりに踏み出してみよう!これが、僕がとても伝えたいことです。

準MVPを受賞したインターン生の1日をチェック!

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〈株式会社キュービック〉

株式会社キュービックは、2006年に設立されたデジタルマーケティング会社です。「ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティングで、みんなの明日が変わるキッカケを生み出し続ける」をミッションに、自社メディア事業や成果報酬型の集客代行事業を手がけています。 デジタルだからこそ、データだけでなくフィールドワークをベースとしてニーズを掘り下げ、真にユーザーへ寄り添うことを重視しています。

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