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Twitterは◯アカ以上が当たり前!? 渋谷の学生100人がDLしているアプリとSNSの使い方を聞いてみた #9799meetup

三田枝見
2017/11/17

先日行われ、大盛況だったイベント'97-’99meetup。200人のU20が一堂に会したイベントで、JEEKではアプリのダウンロード状況などを調査いたしました!

本記事では、その集計結果を発表いたします。

イベント主催者のインタビューはこちら

イベント当日のレポート記事はこちら

イベント参加者にDLされているアプリランキング

当日のイベント参加者100名に、受付でスマホのホーム画面の写真を撮らせていただき、集計しました。

その結果、100名のU20がダウンロードしているアプリのトップ11は以下のようになりました!

カメラ部門

安定の「SNOW」人気。「LINEcamera」「Foodie」「B612」「camera360」があとを追う!

カメラアプリのDL数は、『SNOW』がもっとも多いという結果に。

次いで『LINE Camera』、食べ物専用カメラアプリの『Foodie』、『B612』『camera360』が続きました。

自撮りならB612!?U20の女子の定番のカメラの使い方!

カメラアプリの中でもモードによってこだわりがあり、「B612のGleam」「Foodieの“美味しく”の1番」など、定番のモードがあるとのこと。

実際にカメラを使うときのパターンをヒアリングしたので、その「定番例」をご紹介します。

①「とりあえずSNOW」

SNOWで自撮りをする方たちによると、「とりあえずSNOWで撮っておく」流れのようです。ネズミや犬のフレームは鉄板ですが、最近ではフレームを設定せずにSNOWで撮ることも多いのだとか。

②自撮りはB612

「自撮りをするアプリは何ですか?」と聞くと、ほとんどの方が「B612」と回答しました。

アプリを開いて右にスワイプするとモードが選択できるのですが、そのモードに個人差がありました。オススメの中に出てきたのは「Youth」「Gleam」「Fairy-tale」「Sweet」でした。

③食べ物はFoodie

食べ物専用アプリなだけあり、食べ物を撮るときはFoodieを使うという声がありました。

「ジューシー」「クリスピー」など、食べ物によってモードを選択をできます。中には、照明の色に合わせてモードを使い分ける強者も。

④景色は普通のカメラで

景色に特化したカメラアプリも出ている中で、「景色はiPhoneのカメラで撮るという意見が多くありました。アプリを使わずに普通にカメラで撮り、後から編集するのが1番綺麗に撮れるとのことです。

音楽部門

音楽アプリの1位はSpotify。「Spotifyなら課金できる」という学生も

無料の音楽アプリを利用する学生も多いですが、意外にも最もDLされていたのはSpotify(スポティファイ)でした。

無料版では広告表示・曲のスキップの回数制限などがありますが、月980円の有料版では、それらの制限がなくなります。他にもオフライン再生が可能になる・高音質再生機能がつくなどのサービスが受けられるなどの違いが。

本記事後半の「アプリ課金状況」にも記載していますが、アプリに課金している学生の中では、Spotifyに課金している人も多くいました。

料理部門

料理は「クックパッド」「KURASHILU」「DELISH KITCHEN」の三つ巴!

料理動画のKURASHIRU(クラシル)やDELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)などが話題になっていますが、ダウンロード数で見るとまだまだクックパッド人気は強そうです!

とはいえ、料理アプリはこの3サービスの三つ巴状態。

中には、全サービスをDLしている学生もいました。

情報収集部門

情報感度が高い学生の当たり前!?「Slack」「ChatWork」「NewsPicks」

情報収集のサービスのDL数の多さは、さすがはスタートアップ好きの大学生たちが集まるイベントの参加者たち、といったところ。

Slack(スラック)やChatWorkなど、仕事によく用いられるコミュニケーションツールも大学生の中で徐々に一般化されてきているのかもしれません。

特に、Slackに関しては各種SNSと比較しても遜色ないくらいに利用されていて、中には「1番使うSNSはSlack」という学生もいたほど。

また、情報収集としてDLする学生が最も多かったのはNewsPicks(ニュースピックス)。

スマホを見せてくれた20歳以下の30%以上がDLしているという結果になりました。

ニュースを知れるアプリでは、smartnews(スマートニュース)やグノシーなども人気でした。

他にも、イベント管理サービスのPeatix(ピーティックス)など、情報感度の高い学生にとって一般的なアプリは共通していることがわかりました。

エンタメ部門

動画はいつも「Youtube」次点で、ついに「AbemaTV」

圧倒的なYoutube利用者数の一方で、先日『72時間ホンネTV』が話題になったAbemaTVも人気です。

暇つぶしの方法が多様化しているなかで、動画系のアプリ人気が高まっているようです。

ガールズ部門

美容院の予約もアプリが常識!

美容院予約系のアプリは圧倒的に『ホットペッパービューティー』が多いという結果に。

次いでminimo(ミニモ)が多くDLされており、アプリでサクッと美容院を予約する学生が増加傾向にあるようです。

その他(注目のサービス)

現金の不便を解消!飲み会の集金はpolcaで済ませる?

身近な友達同士のクラウドファンディング、フレンドファンディングアプリのpolca(ポルカ)は、全体の約20%がダウンロードしていました。

具体的な使い方としては、お釣りが出ると不便な集金などの際に使うという意見がありました。お釣りが割り切れずに困ることも、もうなくなります。

出会いもインターネットで見つける時代!?Tinderの圧倒的な支持率!

出会いを求める学生たちに圧倒的な指示を集めていたのが『Tinder(ティンダー)』。

他のマッチングアプリを寄せ付けず、圧倒的な人気でした。

画像・写真集めならPinterest!

写真や画像、アイディアなどを探したり集めたりる際によく使われるのがPinterest(ピンタレスト)。

探したい項目を検索すると多くの画像が表示され、項目ごとにまとめて保存できるのが便利とのことです。

当日の参加者の中でも、特に女子が多くダウンロードしていました。

それぞれ違う目的がある!今のU20はSNSをどうやって使う?

当日は、ホーム画面を見せていただいただけでなく、SNSの使用用途についてのアンケート結果を実施しました。

その結果を踏まえて、U20の「メインで使うSNS」「SNSの使い方」などを紹介します!

メインで使うSNSは「Twitter」!アカウントを14個運用する猛者も

メインで使うSNSの1位は「Twitter」という結果に。Facebook、Instagram、Snapchatが後に続きました。

その理由となる、各SNSの利用目的もアンケート調査しました。

Twitterが利用者を増やす要因の1つとして考えられるのは「情報収集」と「暇つぶし」の両方の手段を兼ね備えていること。

キャリアに関する情報収集など、「真面目な」使い方もできますが、それだけでなく、趣味に関する情報収集も、気軽に独り言を呟くこともできる「幅の広さ」が圧倒的に他とは異なります。

アカウント数を聞いたアンケートでは、全体の70%以上がアカウントを2つ以上持っているという結果になりました。

アカウントを複数所有することで、情報収集だけのためのアカウントだけを作ったり、鍵をかけて特定の人だけに見れるようなアカウントを作ったりしています。

これによってツイートに対するハードルのバランスをとっているようです。

Instagramは「好きなものしかない世界」。Facebookで交友拡大も

Instagramは、「メインで使うSNS」としては、Twitter、Facebookより遅れをとるという結果に。

「趣味系の情報収集」「暇つぶし」「自己の体験の報告」が主な使い方です。

TwitterやFacebookと比べて、「好きなことを、好きなぶんだけ」見たり調べたり、報告したりするために利用している方が多いようです。

Facebookは、Twitter、Facebookと比較して、圧倒的に「暇つぶし」としての用途が薄まっています。

情報感度の高い学生が集まっていることも大いに関係しているかもしれませんが、「交友関係の拡大」「情報収集」のためにFacebookを利用している学生が多いという結果になりました。

アプリへの課金ハードルは下降傾向?

20歳以下の学生ということもあり、アプリに課金することには抵抗があるのではないかと予想していましたが、意外にも半数以上の学生がアプリに課金していました。

課金するアプリの内訳としては、先ほども紹介したNewsPicksがトップ、次いでSpotify、Applemusic、AmazonPrimeが続きました。

NewsPicksは学割で500円でプレミアム会員に登録できることも大きな要因の一つ。他にも音楽のアプリには課金する人は比較的多いという結果になりました。

まとめ

イベント参加者がダウンロードしているアプリや、SNSの使い方について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

今回、ご協力いただいた20歳以下の皆さんは、情報感度も高く、アプリへの関心も高い方達ばかりでしたが、結果をまとめると、

・SNSは用途に合わせて使い分ける

・情報感度の高い学生がダウンロードするアプリはだいたい決まっている

・最もよく使われるSNSはTwitter

・アプリに課金することへの抵抗は減ってきている

といったことがわかりました!

キャリア選択にヒントを!

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