今回は『株式会社WILLCO』でインターン生として活躍している鶴田晴子さんにお話をお伺いしてきました!

プロフィール

鶴田晴子(つるた・はるこ)

2017年明治大学商学部入学。現在4年生。

2019年4月株式会社WILLCOにインターン生として入社。士業求人サイト『LEGAL JOB BOARD』において法人営業、キャリアコンサルタントを担当。

不安と好奇心

-長期インターンを始めようと思ったのはどんなキッカケだったのですか?

大学2年生の終わりに友人から長期インターンの話を聞いたのがキッカケです。

長期インターンの存在自体は、大学に入学した時から知っていたのですが、「自分にはハードルが高そうだな…」と思ってなかなか踏み出せずにいました。

2年生の終わりにやっていたアルバイトを辞め、何か新しいことに挑戦してみたいなと考えていたタイミングで友人の話を聞いたんです。「ハードルが高いもの」と思い踏みとどまっていた長期インターンでしたが、友達ができるなら自分もやってみたらできるのかな、と思い、挑戦してみることにしました。

就活の説明会や企業のホームページは、やはり“企業にとって良いことしか言わない”と言いますか…(笑)そんなイメージがあったのですが、長期インターンは自分が実際に働くことができ、実践でしか知り得ない様々なことを経験することができる。「将来」に対する漠然とした不安があった自分にはとても魅力的に思えましたし、単純に社会人と働いてみたい!という好奇心もありました。

-株式会社WILLCOにはどのように出会ったのですか?

それこそ長期インターンはJEEKさんのサイトでずっと探していました。

当時の私の中でインターンを探す“軸”が2つあって、1つはアルバイトだとなかなかできない「営業」という仕事をやってみたいなということ。もう1つは、人と話すことや人の相談を聞くことといった人と関わること全般が昔からすごく大好きだったので人材業界で働いてみたいな、ということ。この軸で探していく中でWILLCOに出会いました。

人生の転機にお力添えできる

-現在はどんな業務をされているんですか?

士業求人サイト『LEGAL JOB BOARD』でBtoBとBtoCをどちらも担当しています。

私は入社当初から、もう1人のインターン生と共に『LEGAL JOB BOARD』の企業法務・弁護士部門の立ち上げを任されていたので、BtoBは既存顧客対応よりも新規開拓でした。もともと登録者があまりいない中、どう登録者を増やしていくのか、という大きな課題は難しかったですね。

BtoCは求職者の方とどのように転職をしたいのかご相談させていただきながら、求人のご提案や面接同行などをしています。様々な形でコミュニケーションをとりながら、最終的に転職先が決定するときはやはり嬉しいですね。「どこで働くか」というのは人生の中でも大きな決定の瞬間ですし、そこに自分がお力添えできるということは非常にやりがいを感じます。

-「士業」というと知識の習得などは大変そうですね…

かなり大変でしたね。入社当初の私は「士業ってなに…?」というレベルでしたから(笑)

研修もありましたが、どちらかというと人材業界の市場動向や仕事内容を教えてもらうというものだったので、士業に関する専門知識などは自分でひたすら調べていました。調べる中でどうしても分からないことは上司に聞く、という形で進めていましたね。実際に電話や訪問でのアポをするようになってからも、企業や法律事務所の方々とお話させていただくことを通してイメージを具体化していったりして、徐々に知識を蓄えていきました。

-では入社当初から受け身の姿勢ではなく自分から積極的に知識を習得していったのですね。

そうですね。「何から何まで習わないと不安です」とか「全部GOサインが出ないとできません」という姿勢だと何をやるのにも時間がかかってしまうので、「メール文作ったので見てください!」「この部分修正してみたので確認お願いします!」と、まずは自分で考えて作ってみてそれを確認してもらう、という姿勢で仕事に臨んでいました。

WILLCOに限らず仕事を自分事として捉えて能動的に動く人の方が活躍していくし、その方が仕事は楽しいんじゃないかな、と思います。

-これまでのお話からもとてもやりがいある仕事を任せられていたのだな!と感じますが、中でも印象に残っている仕事はありますか?

自分が担当していた求職者様でとても印象に残っている方がいらっしゃいます。

その方は現職と同じ職種で転職をしたい、ということで『LEGAL JOB BOARD』を利用していました。しかし、色々とお話を聞いていたら資格は取得していないもののポテンシャルがあり、様々な職場でも適応力が高いということ分かってきました。

当時、現職よりも更にスキルが必要な求人があったのですが、この方ならできるのではないか、そしてその求人の方が求職者様としても楽しめるのではないか、と思いあえて現職とは違う職種をご提案させていただいたんです。話し合っていくうちにその方も「面白そうかも」と応募・面接に進み、結果ご入職いただくことができました。

「求職者様がどういう人なんだろうか」とか、「どういうことをできるようになったら楽しく仕事をできるんだろうか」といったことを様々な要素を踏まえて考え、尚且つその考えたことがヒットした、ということがすごく嬉しかったです。

また、自分からの提案でこの求職者様の選択肢を増やすことができたということも非常にうれしく、印象に残っている仕事です。

“社会人”へのイメージの変化

-社会人の方と働く日々の中で何か気づきや変化はありましたか?

そうですね。たくさん学びはありましたが、1番は私が会う社会人の方は仕事を心から楽しんでいたり、何かしらワクワクしていたり。1つの物事に対してすごい熱量を持って取り組んでいらっしゃる方が多いな、ということを感じました。

今までの私は、「仕事って大変そうだな、嫌そうだな」とか、「お金はもらえるけどってそれまで」と思っていたのですが、そんなことはないんだなと。(笑)

スキマ時間で沢山本を読んでいる社員さんや、外部の説明会に参加している社員さん、スキルを身につけるため勉強をしている社員さんなど。WILLCOの社員さんはそういう方ばかりでした。

近くで見ていて、幾つになっても停滞することなく勉強し続けられるからこそ活躍できるし、そういう人は仕事を心から楽しんでいるんだろうなと感じました。自分もそんな社会人になりたいなと思いますし、そうやって仕事ができる日が楽しみです。

長期インターンを振り返って

-長期インターンをやっていて、様々な経験をされたと思いますがその中でもやっていて良かったな、と思うポイントはありますか?

そうですね、「考えること」のトレーニングができたことかな、と思います。

「考える」と言ってもゼミや学業において使うような筋肉と違う筋肉を使うのが長期インターン。実際にお金が動く責任や、社外に出たらインターン生ではなく会社の代表として見られる責任、そういったものを背負いながら戦略的に考えていく。こういった、普段大学生として生活していたらしないような「考え方」のトレーニングができるというのは長期インターンならではですし、替えがきかない経験だと思います。

あとは同期に出会えたことですね。(笑)

私の他にインターン生3人が同時に入社したのですが、本当に仲が良く、インターン生だけで飲みに行ったりもしています。キャラクターはそれぞれ違いますが、同じ会社に入るということはどこか似た価値観を持っていたり、高い志があったり。4人で色々なことを話し合ったり、時にふざけたり、学校の友達とすると恥ずかしくなるような真面目な話もしたりしました。そういう学校の友達とはまた違った新しい仲間ができたので、長期インターンをやって本当に良かったなと思っています。

是非みなさんも長期インターンに挑戦してみてください!

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