教育業界と聞くと、塾や予備校などの教育機関を連想し、少子高齢化のため今後の需要について不安に感じる方もいると思います。

しかし子供の育成だけでなく、社会人対象の資格獲得サービス、介護施設運営など幅広く拡大していく業界の一つです。では教育業界についてJEEK(ジーク)での実例をもとに詳しく説明していきます。

教育業界とは

教育業界とは、人々が生きていく中で身に着けたい知識や能力を与えてくれる教育サービスを提供している業界のことです。みなさんに身近なものとしては塾や予備校などが挙げられます。

最近では、教育業界といってもその内容は幅広く、先ほど挙げた学生向けの塾予備校(例:栄光ゼミナール、早稲田アカデミー、通信教育(例:ベネッセホールディングス)のほかに、世間一般に向けた語学学習塾(例:ECC)や、資格獲得(例:TAC、ユーキャン)、介護施設にむけた認知症改善・予防などがあります。

現在は少子化に伴い、学生向けの教育業界は縮小しつつあります。

しかし、就職のための予備校や、ビジネス英会話塾、介護施設に向けた取り組みなど、人々の多様なニーズに応えるための教育サービスが展開されており、今後も教育業界には動きがあるでしょう。

また、教育業界のIT化が進み、スマホやパソコンで教育を受けることが出来るようになり、より教育が身近なものになってきています。

長期インターンでの教育業界の仕事内容紹介~基本編~

まずは教育業界のインターンでの基本的な仕事内容について紹介していきたいと思います。

営業

・仕事内容

デジタル教材を学校法人や企業に提案する営業、学生募集を行うメディアの広告営業や、研修用教材、コンテンツの営業などがあります。

なかでもインターン生に任される仕事は生徒募集のための体験型イベントの運営や社員さんの営業のアシスタントなどです。

・身に付くスキル

営業スキルはもちろんですが、社会人としてのマナーや対人能力、思考力などもあります。

社会人になると一度は経験する可能性が高いのが営業職です。そこでアポイントの際の対応はどうするべきなのか、営業を過去経験したことのある人とない人では大きく差がつくでしょう。

・こんな人におすすめ

人と接するのが好きな方や根気強い方におすすめです。

マーケティング 

・仕事内容

教育サービスに関するwebサイトや広告の運営などをメインに行います。インターン生でも、実際に社員さんと同じように仕事を任される企業が多いです。

・身に付くスキル

ここではマーケティングスキルが身に付くので、将来マーケティングの仕事をされる方はここでの経験をもとに企業で即戦力となる人材になれるはずです。

・こんな人におすすめ

マーケティングに興味のある方におすすめです。

事務

・仕事内容

企業側のサービスに対するお客様からの様々なお問い合わせやフィードバックを対応・管理します。

・身に付くスキル

お客さまに対して、どのように接するのがベストかと言う考え方を養い、様々な要望に、柔軟に対応できるスキルや経験を身に付けることができます。また、社会人としてのマナーも身に付きます。

・こんな人におすすめ

将来事務職に就きたい方・ビジネスマナーを身につけたい方におすすめです。

ここまで紹介してきたお仕事のインターン生は、並行して生徒への個人指導やグループ指導などを任される企業もあります。

生徒への指導を通して論理的思考や表現力を身につけることができるので、自分が担当した業務にプラスして力をつけることができるでしょう。

長期インターンでの教育業界の仕事内容紹介~応用編~

次は専門技術や発展的な技術を用いた仕事内容について紹介していきます。

エンジニア

・仕事内容

教育サービスのシステム・アプリの開発を行います。

近年、ネット上やアプリでの教育サービスが増えてきています。それを専門的な知識・技術を用いて開発しているのがエンジニアです。

・身につくスキル

専門的な知識・技術を効率よく身につけることが出来ます。Webサービスやアプリをつくるという作業は座学で習得するのには限界があります。

そこで、エンジニアのインターンに参加し、実務経験を積んでおくことで、就職したときに周りの人と大きく差をつけることができます。

・こんな人におすすめ

将来エンジニアを志望される方・エンジニアに興味のある方におすすめです。

また、過去にPHPやSwiftを使用しての開発を経験したことがある方は企業からも歓迎されています。

デザイナー

・仕事内容

先ほど紹介した教育サービスのアプリ・webサイトにおいてのデザインを行います。

具体的にはワイヤーフレーム作成 やウェブページデザイン補助などがインターン生に任されます。

また、企業によっては、その他にアパレル、印刷物、バナーなどの商品のデザインの考案をインターン生に任せる場合もあります。 

・身につくスキル

エンジニアのお仕事と共通していますが、ここでもデザインにおいての専門的な知識・技術を身につけることができます。

webページの構成やデザインについて社員さんのもとでしっかり学ぶことができるので、デザイナーになりたい方はここでの経験を強みに、自信をもって次のステップへと踏み出すことができます。

・こんな人におすすめ

これも将来デザイナーを志望される方やデザイナーに興味のある方におすすめで、photoshop、illustrator等のデザインソフトが扱える方は歓迎されます。

ここまで基本編・応用編と仕事内容について紹介させていただきましたがいかがでしたか?

みなさんが教育業界のインターンについてお持ちの疑問を解決する手助けになれば幸いです。

また、基本編・応用編ともにどんな方におすすめかということも紹介してきましたが、どの職種にも共通して言えるのは、好奇心旺盛でやる気のある方を待っているということです。

発展編のお仕事内容を見ては専門的で難しそうだという意見をお持ちになった方も少なくないと思います。しかし、興味があれば恐れずにチャレンジしてみましょう

最後に

ここまで教育業界について紹介させていただきましたが、興味をもっていいただくことはできたでしょうか。教育業界は、様々な分野に進展している今後期待できる業界の一つです。

JEEKには教育業界だけでなく、その他多くの業界のインターン・就活に関する情報を掲載しています。みなさんがこの先のどんな業界・職種に就職するかを決断する際、この記事を参考にしていただくと良いと思います。

しかし、なかなか決断できない人もいると思います。

JEEKには、実際にキャリアコンサルタントが相談にのり、インターンや就活に関すること、今後の進路の相談、将来に対する心配点など、みなさんの疑問を解決し、親身になってアドバイスしてます。

それだけでなく、インターンを行う際に実際企業に送るエントリーシートの書き方の説明・添削を行っています。

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