「知っていること」と「実践すること」は全く違った!株式会社GLUGインターン生インタビュー

「知っていること」と「実践すること」は全く違った!株式会社GLUGインターン生インタビュー

プロフィール

藤田可奈美さん(右)
早稲田大学 インターン 3ヵ月目

株式会社GLUGさんのオフィスにお邪魔しました!


株式会社GLUG
「近隣企業向け宅配弁当店」を副業として提案する宅配弁当コンサルティング事業やどかり弁当、従来紙で管理していた飲食店の煩雑な手続を簡単にする、予約管理&顧客台帳をアプリ事業の2つを主軸に事業を行っています。

現在インターン生を募集中です。
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では、さっそく藤田さんにインタビューをさせていただきます!

「知っていること」と「実践すること」は全く違った!株式会社GLUGインターン生インタビュー

短期インターンでは物足りずに挑戦した長期インターン



Q. インターンを始める前はどんな学生生活を送っていたのですか?


藤田可奈美さん(以下、藤田さん):私は理系なので、1年生の時は勉強でとても忙しくしていました。2、3年生では小売りのアルバイトや塾講師でがっつり働いていました。塾講師は現在も週3日ほどで続けています。



Q. インターンをはじめたきっかけは?


藤田さん:社会人が実際にする仕事のレベルと、学生が思い描く仕事像との間のギャップを埋めたいと思ったのがきっかけです。
3年生の時に3社ほど短期インターンに行ったのですが、インターンという名のワークショップでした。「これは本当の仕事と全然違うだろうな」と思ったんです。
短期インターンでは物足りなくて、本当の仕事を知るために長期インターンを始めました。


Q. 大学やアルバイトとの両立はどうされているのですか?


藤田さん:大学は週に1,2回、塾講師が週に3回、営業インターンの仕事が週に3日ぐらいです。

―とても忙しいですね!
藤田さん:はい、午前中に営業に行って、午後は塾に行って…という生活をしています(笑)

「知っていること」と「実践すること」は全く違った!株式会社GLUGインターン生インタビュー

始めて2週間目で訪問営業へ



Q. 業務内容を教えてください。


藤田さん:GLUGは「やどかり弁当」という宅配弁当のフランチャイズ事業をしています。「お弁当を売る」のではなく「お弁当事業を売る」お仕事です。

私はその中で、営業を担当しています。始めはひたすらテレアポ (電話で訪問の予約を取り付けること) をしていました。
入って2週間目で営業の試験に合格して、今は訪問営業をしています。


ー試験ですか?


藤田さん:そうです。上司にクライアント(顧客)役になってもらい、営業のトークを見てもらいます。早い人では1週間で合格する人もいますし、長い人では3ヶ月かかる人もいます。


Q. 営業のお仕事で実際に苦労しているのはどんな点ですか?


藤田さん:契約の金額が1件につき240万円なんです。学生の私が今まで払ったこともない金額で、しかもお弁当事業という目に見えない商材を、納得して買ってもらうのは苦労する点です。

色んなハードルがあります。配達する人が集まらない、お金がない、とか…。一番難しいのは「お弁当事業で利益が出るイメージ」をいかに持ってもらえるかということです。
事業が上手くいくイメージを描いてもらえると、クライアントは「やりたい」と言って下さるのですが、そこまでいくのは本当に大変ですね。



Q. 契約に至るまでにクライアントのもとに何回ぐらい足を運ぶのですか?


藤田さん:私はまだ契約まで至ったことはないのですが、最短でも4回は行きます。
1回目の訪問はサービスの紹介、2回目か3回目ぐらいでお弁当を作っている店舗視察やお弁当試食、次にやりたいということであれば契約書読みあわせと捺印をしてもらい、最後に入金してもらえたら完了です。


Q. 働く前に描いていた営業のイメージとは違いましたか?


藤田さん:そうですね。正直に言うと、営業はもう少し簡単にいくものだと思っていました。
クライアントに「お弁当事業やります」と意思決定までしてもらったことはあります。でも契約日まで決めていたにもかかわらず直前にコロッとダメになってしまったことがあって…。
「仕事をするって甘くないな」と痛感しました。とてもいい経験でしたね。

「知っていること」と、「実践すること」は全く違った



Q. 営業インターンで得られたものは何ですか?


藤田さん:自分がまだできないことを知り、それを意識するようになりました。実際の仕事を経験したからこそできたことです。日々、新しい学びがあります。


―どんな学びがありましたか?


藤田さん:例えば私は話すのが好きなんです。けれども、営業は話がうまい人ではなく、人の話を聞ける人でないとできません。
「営業は聞くことが大事」というのは知ってはいました。でも知っていただけで、実践するのは全くもって違いました。仕事を通して、自分がいかに聞く能力がないかということも感じました。

あとは細かい気遣いですね。今までそのような点まで全く意識できていませんでした。
最近教えていただいたのは、オーナー様のところに行って手ごたえがあったらその日中に感謝のはがきを出すということです。


―メールではなく、はがきだと。


藤田さん:商談相手は若い方ではないので、メールを出してもたぶん相手の心に刺さらないんです。そういった小さなところまで、きちんと相手をみて仕事をするということを学んでいます。



Q. これからインターンを受けよう思っている人に向けてアドバイスをお願いします。


藤田さん:企業は面接に足を運んで選ぶべきだと思います。私は5社受けてすべて合格しましたが、「ここは合いそう」、「ここは合わないな」という判断はすべて面接でしていました。
ちゃんとインターン生を見てくれるところに行かないと、ただのバイト扱いにされてしまう可能性もあります。企業はそれぞれびっくりするほど差があるので、面接に足を運んで自分でその企業を見極めることが大事です。

また仕事を始めても、きついからすぐに辞めてしまう人がいるんですが、それはもったいないなと思います。
ちゃんとやりきるという覚悟を決めて入ってくるだとか、これができるようになったらやめる、とかそういった目標を決めてから始めてみてください。そうすることで中身の濃いインターンになると思います。

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インターンを始めてまだ3ヶ月の藤田さん。お仕事は苦労することも多いそうですが、それをとても楽しそうに話してくださる藤田さんの姿が印象的でした。今後の活躍に期待です!

上司の営業部長、蝦名さんにお話を伺いました




Q. 藤田さんのお仕事ぶりの評価をお願いします


蝦名さん:彼女は自分で考える力がとてもありますね。そして、連絡の頻度が多いところがとても良いです。


Q. 藤田さんに今後期待したいことは?


蝦名さん:女性のトップセールスマンになってもらいたいです!


―GLUGさんはインターン生のサポートが手厚いと聞きました。


蝦名さん:最近ブラザー制度というものを始めました。
今までインターン生にその部署の上司がついてサポートしていたのですが、さらに他部署の社員がパートナーとしてサポートに加わり、上司とは違った視点から仕事のアドバイスや面談を行うという制度です。
インターン生の能力の開花、そしてインターン生の今後の就活や人生において、この仕事がどんなインパクトを残せるのかを一緒に考えていくのが目的です。



Q. どのようなインターン生を募集していますか?


蝦名さん:営業には人の話をちゃんと聞ける人に来ていただきたいですね!
学歴は特に見ていないです。
多くの人によくありがちなのは、相手の話の途中で「たぶんこうだろう」と判断してしまうことです。本当はその後が大事だったりするんですが、その先に気づけずに自分で勝手に解釈をしてしまうんですね。人の話を最後まで聞く素直さがあればこの営業という仕事は伸びます。

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本日はお忙しい中、ありがとうございました。