経験値をつけるために1年生からインターンに挑戦!エンジニアの宮下さんにインタビュー

経験値をつけるために1年生からインターンに挑戦!エンジニアの宮下さんにインタビュー

プロフィール

宮下裕志さん(みやしたゆうじ)
中央大学
株式会社samuraiインターン生

友人に影響されてインターンを始める

Q.1年生でインターンをしようとする人はなかなかいないですが、インターンを始めた理由を教えていただけますか?

宮下裕志さん(以下 宮下さん):2つほどあります。

一つ目は高校3年生から営業のインターンをしている友人にめちゃくちゃ影響されました。社長に同行して営業を学んでいました。その友人がインターンを通してとても変わっていったんです。喋り方とか、行動とか、考え方とか…。
自分よりも深くいろんな物事を考えていて彼からとても刺激を受けました。

――高校3年生からインターン!すごいですね。

Q.では、インターンを始めたもう一つの理由を教えていただけますか?

宮下さん:3,4年生では大学の勉強が忙しくなるので、外で経験値を積めるのは1,2年生だけだったためです。

私は理工学部に所属しているので、3年生から実験があり、毎週レポートを15枚ほど課されます。学部の先輩からは「勉強が忙しくてバイトすらできない」という話を聞いて「3年生で勉強漬けになるのであれば、今インターンをするしかない」と考えました。

1,2年生では勉強しないかわりにインターンで色々な経験をしたいと思いました。

――3年生から大学の勉強でとても忙しくなるなら、普通1,2年生のうちには遊んでしまうと思うのですが、そこをあえてインターン生として経験値を積もうと考えるのは素晴らしいですね。

宮下さん:いや、そんなことないです(笑)。遊びもちゃんとやってますよ。

経験値をつけるために1年生からインターンに挑戦!エンジニアの宮下さんにインタビュー

圧迫面接されると思って臨んだ選考

Q.実際、インターンの選考を進めてみてどうでしたか?

宮下さん:選考は3社受けました。
面接は初めてだったので、最初の会社では圧迫面接されると思って、すごく緊張して行きました(笑)

――実際にも圧迫面接でしたか?

宮下さん:いやぜんぜん。最初は普通のまじめな面接だったのですが、途中から野球の話になりました。僕は巨人ファンだったんですけど、面接官の方がヤクルトファンだったのでボコボコにされました(笑)

Q.選考3社目の株式会社samurai(宮下さんの現在の勤務先)の面接はいかがでしたか?

宮下さん:面接という感覚がなかったですね。社長さんとおしゃべりをする感じでした。

1社目の面接の後にJEEKの方に面談をしてもらい、アドバイスをもらったんですね。そこで自分の考えをまとめることができたので、緊張せずに面接に臨むことができました。

Q.3社選考に行かれたということですが、どのように企業を選びましたか。

宮下さん:エンジニア職、規模、人の3つを基準に選びました。
エンジニアというのは自分の希望もありましたし、需要がとても多いですから。
あとは規模ですね。小さい規模の方がより成長できると思って、重視していました。
一番重視したのは人です。Samuraiの社長の人柄に惚れて入りました。

いままでで一番の重圧

Q.現在は具体的にどんな業務をされているのですか?

宮下さん:実際の業務と研修とを並行して行っています。社員数が少ないのでやることは山積みですね。

今は、動作のテストやマニュアルを見ながらサーバー構築を行っています。
あとはタッチポイントが故障したときに対応しています。ケーブルが断線したり、オフラインになったりすると「じゃあこういう方法で対処してください」と対応しています。

基礎固めの研修として、自分でブログをつくっています。ログインシステム、削除、登録といった機能をつくって、動作がちゃんとできるかを確認しています。

Q.勤務されて1ヶ月ですが働いてみた感想はいかがですか?

宮下さん:いままでの人生の中で一番重圧を受けてます(笑)

――どんな重圧ですか?

宮下さん:エンジニアの大黒柱の人がもうすぐ退職してしまうんです。僕も含めて2人しかエンジニアがいないので、まだ入って1か月ですが僕が期待されています。社長にも「頑張れよ」って言われていますね(笑)
仕事をまだ半分しか覚えていないのにやることがあれもこれもあって…。

あとはインターン生をどんどん募集しているので後から入ってくる人に抜かされてしまうのではないかという重圧ですね。実際にエンジニア経験者の学生がこの前も面接に来ていました。

後から来る人の指導もしつつ、自分のスキルも上げて、ちゃんと業務もしないといけないと思っているので、この一か月1ヶ月の中で成長幅が大きいですね。

スピードも質も追求する

Q.インターンした中で失敗の経験はありますか?

宮下さん:仕事を期限に間に合わせることを意識しすぎて失敗しました。

業務の一つとしてARのマニュアル作成を任されたんですね。webページにweb会員の機能をつけて新しくリリースする仕事でマニュアルを作成しました。

間に合わせるために早く終わらせなければと思って仕事していたら結果としてたくさん修正箇所ができてしまい怒られましたね。
「ちゃんとやらないと早く終わらせても時間の無駄でしょ」って言われてその通りだなと。

これからはスピードも質も両方しっかりやらないと、と思いましたね。

時間の使い方を意識

Q.この1ヶ月で「ここは成長したぞ」というのはどんな部分ですか。

宮下さん:時間を意識するということですね。
仕事で時間を使うときに注意していることは4つあります。

①緊急で重要なこと
②緊急じゃないけど重要なこと
③緊急だけど重要ではないこと
④緊急じゃないし重要じゃないこと

目の前にある業務がどれに当たるのかを意識するようになりました。

①は当然やるべき必須領域ですね。
②は投資領域です。基礎を身につけるためにブログをつくって自分でテストしていることがこれに当たります。

③、④はやってはいけないことです。
④はやらないのは当然なのですが、問題は③ですね。
重要じゃなくても緊急だと、どうしてもそこに時間を使ってしまいそうになります。そこをしっかり省いて投資領域の①,②にどれだけ時間を注げるかを意識するようにしているのが一つの成長だと思っています。

Q.では最後に将来の夢を教えていただけますか?

宮下さん:私は将来JRに入るという目標があります。
Samuraiの事業内容には直接は結びつかないのですが、この目標を持ちつつ、今はsamuraiで働くことでwebの開発など経験値をたくさん積みたいと思っています。