義務教育化が決定するなど、確実に重要性が増すプログラミング。しかし、プログラミングで何ができるのかわからなかったり、どこか敷居が高いイメージがあり、なかなか挑戦に踏み切れない学生も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、プログラミングスクールWebCamp(ウェブキャンプ)のメンターに、「プログラミングで何ができるのか」「どのくらい勉強が必要なのか」「大学生が身につけるメリット」などについてお話しいただきました。

プロフィール

WebCampメンター 見尾田 大(ミオタ ヒロ)

大学時代はWeb教育の営業、フリーランスエンジニアを経験。現在はWebCampのメンターとして活動している。Webページを制作する上で必要なHTML/CSSに加えて、サイトに動きを出すjQueryなどWeb制作におけるフロントエンド領域全般を網羅。PhotoshopやIllustratorなどデザインスキルも兼ね備える。

1ヶ月でWebサービスが作れる!プログラミングを学ぶ上で重要なことは?

大学生にはなかなか馴染みのないプログラミング。まずは、見尾田氏(以下、見尾田)にプログラミング学習に関して詳しくお話しいただきました。

Q プログラミングを学ぶ上で最も重要なことは何ですか?

見尾田:

WebCampでは継続学習が最も重要だと考えています。

開講期間は30日間から最長でも90日間です。しかし、90日間ではエンジニアとしてのスキルを身に着けるのは難しいんです。

つまり、一人前のエンジニアになるためには、受講期間後も学習を継続する必要があります。

そのため、WebCampでは受講後も復習ができるように学習ツールを無料で利用することが可能でございます。

また、教室は卒業後も利用でき(有料)、卒業後にも継続して学習できる環境をご提供しております。

Q やはり独学では難しいんですね。ではプログラミングはどのように学習すれば良いのでしょうか?

見尾田:

本来、プログラミングは学習が難しい分野です。やはり専門家に教わるのが最も確実な方法です。

しかし、プログラミングができて、かつ指導できる人は極端に少ないです。プログラミング学習の第一歩としては、WebCampには最高の環境があると思います。

WebCampではプログラミング指導の専門家が教えるだけではなく、学習を継続できる環境を整えています。

Q そもそもみなさんどんな目的でプログラミング学習を始めるんですか?

見尾田:

WebCampに通っていただいている方は主に、学生と社会人です。学生の場合は、「就活に備えて」という方が多いです。

世間一般的にプログラミングが重要なスキルだと認められ始めていますし、まだ多くの学生が持っているわけではないという希少性で差別化ができます。実際に受講生は、就活では成功している方が多いですね。

社会人の方は、Webディレクターとしてエンジニアとコミュニケーションをとるためにプログラミングを学習したいという方が多いですね。

他にも転職希望の方や、主婦の方を中心に自由なライフスタイルを形成したい、フリーランスで活動したい、在宅ワークをしたいという方も多くいらっしゃいますね。

プログラミングスキルを身に着ければ、働き方も自由になります。

Q プログラミングは就活で有利なだけでなく、人生の選択肢が増えるんですね。WebCampでは具体的にどんなスキルを身に着けることができますか?

見尾田:

WebCampでは、HTML/CSSというWebサイトの見た目を作る言語と、Rubyというプログラミング言語を合わせて学習することができます。

HTML/CSSを用いてスマートフォンやタブレットに対応したブログサイトの見た目を作成し、プログラミングを用いてブログサイトに投稿、編集などの機能を与えて、最終的に一つのブログサイトを作成することができます

Q 初心者でもブログサイトを作れるようになるなんて驚きです。例えば、30日学習するとどの程度まで身につくものですか?

見尾田:

早い人だと、30日間で自分のオリジナルのWebサイトやWebサービスを作成できます

そして、次のステップとしてエンジニア、Webデザイナーとして企業でのインターンに挑戦するなどして、その後Webスキルでキャリアアップする足掛かりにします。

目安として、100~120時間程度の学習で、Webサービスとしての最低限の形は作ることができます。学生であれば、夏休みなど長期休業の一ヶ月間集中的に学習すれば十分届きますね。

しっかり時間が取れて、モチベーションを維持して学習した方は、東証一部上場企業やメガベンチャーにエンジニアとして就職したり、在宅ワークを行なっている方もいらっしゃいます。

Q とはいえ、人によって習得の速さは様々だと思います。エンジニアとして伸びる方はどのような素質がある方ですか?

見尾田:

当然のことですが、成長は学習時間に比例します。週20時間程度の学習を推奨していますが、週40時間程学習できる方だと相当伸びが早いですし、一ヶ月でご自分のポートフォリオを制作される方までいます。

また、素地として、数学や英語への抵抗感がない方は、理解が早いです。頻繁に使用するメソッドという機能は、英語で表記されますし、計算式を組み合わせたりするので数学に近い論理的思考力が必要です。

心配される方が多いのですが、パソコンに慣れているか否かは関係ありません

以下は、受講生が実際に制作したWebサイトの一例です。みなさん一ヶ月程度の受講でこれくらいのサイトを制作できるようになります。

>>武蔵小杉周辺に暮らす子育て世代のおもしろい!を探すサイト「こすぎさん」

>>佐渡島情報サイト「ようこそ佐渡へ」

>>レストラン公式HP「Chez やなぎさわ」

>>ダジャレでアート「DAJAART」

「大学生活で人生が変わる」学生がプログラミングを学ぶ意味

WebCampのメンターとして活躍されている見尾田氏から、大学生へ向けてメッセージをいただきました。

Q プログラミングスキルがあればメンター以外にも選択肢があった中で、なぜメンターをしようと思ったのですか?

見尾田:

私はフリーランスで活動していた期間に制作経験を積んでいました。そこで、私は一人で仕事することが嫌いだ、みんなで仕事したほうが楽しいと気づきました。

さらに前に、プログラミング教育にまつわる営業をした経験があり、プログラミングの重要性は理解していましたし、プログラミングスキルを持つ人が少ないという現状も知っていたので、Web教育事業に参画したいと思うようになりました。

Q いくつかプログラミングスクールはありますが、中でもWebCampの強みはどこにあると感じますか?

見尾田:

生徒に親身になって細かなサポートができるマンツーマン体制が整っているところです。

生徒一人に対して一人のメンターがついてサポートするので、良い緊張感を与えながら、日々の進捗を管理できます。

中長期での学習なので、不安が付きまといますが、マンツーマンサポートだからこそ解消できます。

Q マンツーマンサポートは心強いですね。特に、メンターとして生徒を指導するうえで心がけていることはありますか?

見尾田:

その生徒がWebスキルを学んでなにをしたいのかに応じて、一人ひとりサポートするよう心がけています。

例えば、エンジニアとして就職したい学生に入塾いただいたら、「どのような企業に入りたいのか」「どのような業種を希望しているか」を把握したうえで、「このような制作物を持っていくといいですよ」ということを伝えて、それを目標に据えてサポートします。

プログラミングが義務教育化されれば、学校の先生や年配の方々への教育も必要になります。今はネットリテラシーが高い方が中心ですが、ネットリテラシーが低い方でも上手く教えられるカリキュラムが必要になってくると思います。

一人でも多くの方にプログラミングを習得してもらい、ご自身の選択の幅を広げていただきたいですね。

※WebCamp受講時の風景

※WebCampではメンターがマンツーマンでアドバイス

Q 最後に、プログラミングを始めようか迷っている学生に向けて一言メッセージをお願いします。

見尾田:

大学生活の時間をいかに活用するかによって今後の人生が大きく変わります。プログラミングに限らず、視野を狭めないで色々な選択肢を検討していただきたいです。

一つの手段としてプログラミングが選択肢にあればいいと思います。

そのためにも、無料説明会に気軽に来てほしいですね。「来たら必ず受講しなければいけない」という思いは全くありません。

無料説明会に参加した上で自分に必要だと感じた方のみ受講いただければと思います。

「プログラミングって何だろう」「何かしたいけど何がいいかわからない」くらいの方でも大歓迎です。

最後に

今後重要性を増していくプログラミングスキル。身に着ければ、就活でも有利になり、フリーランス、在宅ワークなど、自身の可能性を広げることができます。しかし、自力で学習することは難しいというのも事実です。

WebCampでマンツーマン指導を受ければ、技術的な基礎が習得できるだけではなく、その後も学習を継続するサポートを受けることができます。

プログラミング習得の第一歩として、WebCampの無料説明会に参加してみてはいかがでしょうか?

>>WebCamp無料説明会のお申し込み

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