就活では、適正検査が必須となります。自分の性格を偽ってでもよく見せたほうが良いのかそれともありのままの自分を表現したほうが良いか迷うと思います。

本コラムでは、就活で成功するための適性検査の対策方法とコツをお伝えします。

JEEK(ジーク)には、他にも「企業説明会の有効活用の仕方」「SPIとは?」のコラムもございますので、ぜひご覧ください!

そもそも適性検査とは?

採用テストの一部

就活の採用試験で用いられる採用テストは、様々な種類があります。目的は、学生の能力と適性を見極めるためです。

採用テストには、いろいろな種類があります。主流になっているのはリクルート社製のSPI3です。ただ企業によって違うサービスを使って検査を行います。

なかには1回の検査で4万円もする適性検査サービスを使用しているところもあります。

検査内容は?

問題は言語(国語)、非言語(数学)そして性格検査の三つから成っています。就活の採用のために準備された会場に用意されたパソコンで受ける方式、自宅のパソコンで受ける方式、企業へいってそこで用意されたパソコンで受ける方式があります。

問題への対策だけでなく、パソコンでの回答方法についてもとまどわないようにしておかねばなりません。

適性検査攻略のコツ

ありのままの自分を示すこと

SPI性格テストの最大のコツは、ありのままの自分を発揮することです。自分の性格を偽り、嘘をついて受かったところで、入社後に職場が合わなくて苦しみます。

性格的に合わない企業にそもそも行くメリットはありません。

嘘は必ずばれる

面接等で話した時に、SPIの性格テストの結果と全然違うということはばれます。人事の方は毎年面接を行い何百人、何千人の審査を行っているからです。不信感を抱かれないためにも、ありのままの自分を表現しましょう。

また、ライスケールという嘘をついているかどうか確認する質問も組み込まれています。似たような質問を出し、矛盾を炙り出します。答えた内容をしっかり覚えていないと引っかかり、噓をついているとばれてしまします。回避はなかなか難しいので正直に答えていく方が安全です

働いている姿を想像して答えよう

上記ではSPI性格テストに正直に答えていく方が安全と紹介しました。しかしながら、全て馬鹿正直にならなくてもよいです。実際どの程度良いのかというと、働いている姿を想像して答える程度です。

特に自分の経験に基づいて予測すればこういう経験があり、このように働くことができますというように理由付けもできます。

つまり、仕事で活躍する姿を想像しながら、自分の最も頑張っていた時真面目に取り組んだ時などベストな状態を思い返し、答えるくらいがちょうど良いと思います。

面接でもそれくらいの高揚感を持って話をすることは簡単です。しかし、想像を膨らませるあまり、選択に悩んではいけません。

考えれば考えるほどライスケールに引っかかりやすくなります。そのため、SPIの性格テストを受ける前に回答方針をしっかりと決めておき、迷うことがないようにしましょう。

企業が理想とする人物像を把握する

適性検査の最大の対策は、企業分析です。企業分析をすると企業ごとに、求めている人物像を知ることができます。企業が求めている人物像を把握しておくことは適性検査通過への大きな一歩となります。

しかし、人物像に無理やりすべてを合わせるという必要はありません。企業も新入社員に多様性も求めています。

そのため色々な人を採ります。絶対にはずせない性格だろうと思うところだけ見つけてください。

成長意欲が強い人を求めている会社とか、クリエイティブな人を求めている会社とか特徴があるはずです。早い段階から企業分析を進めておきましょう。

適性検査を実際に受けてみよう

実際に適性検査を受けてみましょう。やはり受けてみないと自分が思っている通りの性格なのか、実は隠れた一面があるのかなど何もわかりません。

そこで適性検査を受けるおすすめな機会を紹介します。

インターンシップを利用してみる

就活前である1~3年生であればインターンの選考へ応募すると良いです。インターンの選考の段階で適性検査の受験を求める企業が多いため就活前に適性検査を受けることができます。特に大手企業ですとほぼ必須として存在します。

これは蛇足ですが、インターンの選考へ応募するだけで本選考の選考形式を知る機会にもなるのでインターンに応募するだけで就活の予行練習になりますし、受かればなお就活に有利になります。

本命の前に志望度の低い企業の選考を受ける

就活の適性検査自体、数をこなすことで練習になります。実際に答えてみた内容を企業に提出してみてください。それで通る数が多ければ、あなたの適正はほとんどの企業にとって、問題ないという回答に繋がります。

健康状態が大きく左右する

追い詰められている時や体調の優れない時などに受験するのは控えましょう。健康で余裕のある時の方が前向きに考えることができ、自然と適性検査も良い結果へと傾きます。

特に気分の浮き沈みが大きい人は影響が大きいので気を付けてください。

(出展:キャリアアカデミー「僕が意識していた「就活の適正検査」の対策」より)

最後に

いままでの内容の要点をまとめました!

・適性検査は選考の一部

・適性検査を受ける前に企業の理想像をチェックすると良いが、自分の性格を偽ると面接でばれるので注意

・インターンを利用すると適性検査を受けられることもある!

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