就活で一度は受検することになる適性検査。今回はそんな適性検査を受ける際に必要な持ち物や手順・注意点についてWEBテスティングとテストセンターで分けて解説します!

JEEK(ジーク)には、他にも「SPI・玉手箱対策」「グループディスカッション対策」のコラムもございますので、ぜひご覧ください!

適性試験の受検方法について

SPIや玉手箱を始めとする適性試験の受検方法は、テストセンターで受検する場合と、各自のPCで受検するWEBテスティングのどちらかが用いられるケースがほとんどです。また、これらの他に志望する企業において筆記試験を受ける場合や、志望する企業に赴いて企業のパソコンで受けるケースなどもあります。

ただSPIはテストセンターで受検する場合もWEBテスティングの場合もありますが、玉手箱についてはWEBテスティングで受検する場合がほとんどです。

WEBテスティングの際の注意点

用意するもの

電卓メモ用紙辞書などはなるべく用意しておきましょう。特に電卓については使うことを前提とした問題も出題されるので、試験の時間が始まる前に手元にあるか確認しましょう。

また、受検する際のパソコンについてはWindowsに対応しているものを用意しておきましょう。Windowsのほうがスムーズに進めることができます。

受検する際の注意

WEBテスティングでは、単純に試験を受けるだけではなく、自分のパソコンが正常に動くか等の動作確認も行わなければなりません。

例えばパソコンにJavaがインストールされていなかったりするとインストールする必要があります。インストールしていないとそもそもテストを受けることができません。

このように予想外に時間がとられることもあるので、期限ぎりぎりに受検するのではなく余裕をもって受検するようにしましょう。

テストセンターで受検する際の注意

初めてテストセンターで受検する際の手順

1.初回登録をする

初めて受検をする際は、まず利用登録をしましょう。選考過程でSPIテストセンターを利用する企業は、エントリーした就活生のアドレスやマイページに受検手続きを行うための案内を送付してくれます。

その案内に記載してあるリンク先をクリックすると行きつくのが、SPIテストセンター本部のwebサイトです。

初めてサイトを訪れた際は、受検の流れや注意事項についての説明ページの後に登場する、初回利用者用のボタンを選択しましょう。

あとは、画面の流れに従って自分の基本情報を入力していけば、初回登録は完了です。登録したメールアドレス宛にテストセンターIDが送られてくるため、それを手元に控えて予約作業に移りましょう。

なお、このとき発行されたテストセンターIDは今後の予約にも必ず必要になります。記載されたメールを保存するなどし、忘れることがないようにしましょう。

2.早めに予約する

会場、日時の予約はなるべく早めに行うようにしましょう。ピーク時期に入ると自分のスケジュールも詰まってくる上にSPIテストセンターの予約者数も増えるため、中々希望の日時が取れなくなってきます。

特に面接選考や説明会の少ない土日・祝日の枠はすぐに埋まってしまいがちです。スムーズに受検できるよう、予約は案内メールが来たらすぐに行いましょう。ちなみに予約後都合が悪くなった際も、受検予定日時の2時間前までパソコン上で予約変更が可能です。

そのため自分の先の予定が未定でも、案内メールが届き次第ひとまずどこかの日程に予約席を確保しておくことをお勧めします。前述の通り、予約手続きは各企業から配信される案内メールのURLをクリックして開始します。

サイトにアクセスし、希望する会場と日時を選びましょう。全て選択し終わった後、SPIテストセンター本部から予約確認のメールが送られてきた時点で、席が確保された状態となります。

3.性格検査をする

当日SPIテストセンター受検会場へ行く前に、必ず自分のパソコンやスマートフォンから性格検査を受けておくことを忘れないようにしましょう。

SPIテストセンター試験を構成する検査には大きく分けて2つ、能力検査性格検査がありますが、このうち予約した会場で受検できるのは前者のみです。後者は自分の通信機器を通して事前に受けておかなければいけません。

性格検査の問題数は多めですが、能力検査のように事前に解答練習が必要なものではないので、予約した後はなるべく早めに受検しましょう。なお性格検査の受検期限日時は、上記の予約操作を行った日の27時(翌3時)までです。

因みにSPIテストセンターを2回目以降に受検する際は、この性格検査、及び、能力検査で受検したことのある項目については、前回の結果をそのまま企業に提出することが可能となります。

能力検査はともかく、性格検査については何度受けてもそう結果が変わるものではありません。2回目以降の受検時には、正確検査については前回結果の送信機能を活用しましょう。

テストセンター 当日編

・服装について

SPIテストセンターに行くときの服装は、普段着ている私服で全く問題ありません。SPIテストセンターは一般の資格試験と同様、各企業とは全く関係のない「外部会場」で行われる試験です。会場に受検企業の担当者がいることはありません。

勿論リクルートスーツを着ていっても結構です。就活のピーク時には、面接と面接の合間にSPIテストセンターを受検、というように予定が詰まってきます。

その中で無理矢理会場に行く前に着替える時間をとることはありません。実際受検会場にいる人々は私服:スーツが2:1くらいの割合なので、どちらの服でも気軽に会場に行きましょう。

・持ち物について

受検に必要な持ち物は二つだけです。

①写真付きの身分証明書(免許証・学生証・パスポートなど)

身分証明書を忘れると受検することができません。

②受検情報が分かるもの

受付では、自分の受検情報の開示が求められます。

「受検予約完了画面」または「予約完了確認メール」を印刷したものを持参するか、スマートフォンやメモ帳などに受検情報(自分のテストセンターID・検査科目・会場情報・日程・ターム)を控えておきましょう。

鉛筆・消しゴムはカンニング防止のためにその場で貸し出されるため、自分のものを使うことは出来ません。また、電卓も使用禁止なので、非言語のテストの際には、会場で配布されるメモ用紙に自分で筆算する必要があります。

・所要時間について

SPIテストセンターの所要時間は、言語・非言語を合わせて35分程度です。問題ごとに制限時間が設けられており、時間を過ぎてしまうと前の問題に戻ることはできません。

最後に

今までの内容の要点をまとめました!

・適性検査の受検方法はテストセンターに行くものと自分のパソコンで受けるものがある

・WEBテスティングでは電卓・メモ・筆記用具・辞書などを準備し、時間に余裕をもって受験する。

・テストセンターでは、企業からのメールの指示に沿って受検する

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