就職活動では自分に合った企業を受けるべきとわかっていても、やはり周りのみんながどのような企業を受けているのか気になりますよね。

今回の記事では、就活で人気になりやすい企業がどのような特徴をもっているのか・実際に人気の企業はどこなのかについてご紹介します!

JEEK(ジーク)には、他にも「就活の軸の定め方」「企業研究の方法」のコラムもございますので、ぜひご覧ください!

就活で人気の企業の特徴とは

就活で人気になる企業は、時代に応じて一定の特徴を持つことが多いです。今回は2016卒の就活で人気だった企業の特徴をご紹介します。

企業規模が大きい

企業の規模が大きいということは、それだけビジネスモデルが確立されていて事業が安定しているということの証拠です。そのような安定性に惹かれている学生が多いです。

また、企業の規模が大きいと当然採用数も多いので、就職難易度が他の少数しか採用しない企業よりも低そうというのも人気な要因の一つでしょう。

認知度が高い

企業はイメージアップを図る為に、メディアを通した企業PR活動を進めています。メディアと一口に言っても、雑誌の広告や電車の中吊り広告からテレビCMまで様々な形態です。

そんな中でも、テレビCMの影響はいつの時代でも大きいものです。就活生を始めとした若い世代に人気があるタレントを企業のイメージキャラクターとして起用することは、単なる企業PRに留まらず採用の面でも一役かっているとも言えます。

実際のところ、CMを多く放映している企業がランキングの上位に多いという共通点もあります。認知度と人気度が必ず比例するとは言い切れませんが、就活生の人気企業ランキングに大きな影響を及ぼしているのは間違いです。

実際の就職人気企業ランキング2016

ここでは、みんなの就職活動日記(みん就)、レクミー、学情の3つが発表している就職人気企業ランキング2016をご紹介します。

サイトによって利用者の性別や学歴の層が異なっているので、順位に違いが出ています。

今回のランキングでは、堅実なビジネス展開をしている業界がランクアップしています。上位にランクインした業界としては、運輸業・商社・金融関係が多い結果です。

運輸業では全日本空輸(ANA)がダントツで上位を独占しています。同じ運輸業の鉄道各社が順位を落としている中、ANAのライバルである日本航空(JAL)も上位にランクインしました。航空業界はLCCの参入で競争の激化が騒がれていますが、業界トップの2社の人気は衰えることを知らないようです。

商社・金融関係の人気も例年高いランキングを維持しています。大手商社の採用実績は高学歴の大学が占める割合が多く、採用数が少ないのが特徴の1つです。

しかし、狭き門でありながら、規模・認知度が高い企業には就活生の人気が集中していると言えるでしょう。一方、大手金融機関では採用数が1000人を超す企業もあり、高学歴の大学卒でなくとも入社できる可能性があります。

このことが人気の理由の1つなのかも知れません。

また、金融機関の人気を支えているのは女性の学生に因るところも大きい様です。金融機関では、女性のキャリアプランに即した採用が多く、総合職や地域限定職といった職種の多彩さが女性の就活生に人気なのかも知れません。

これらの結果とは逆に、サービス業界と放送業界は順位を下げる結果になっています。昨年大きく順位を上げてきた旅行・レジャー・ホテルなどは一様にランキングが下がる結果となっています。また、認知度は抜群に高いはずのテレビ局各社は、メディアの多角化が原因なのかランキングが下がる傾向です。

(出展:キャリアアカデミー「就活生に人気の企業とは」より)

最後に

いままでの内容の要点をまとめました!

・規模が大きい企業や知名度の高い企業が就活で人気になりやすい。

・2016卒の就活では、商社や金融、航空業界の大手企業が人気だった。

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