2017年11月10日(金)、スタートアップの中心地であるHive Shibuyaにて行われる’97-’99生まれの大規模な懇親イベント、’97-’99Meet upが開催されます。参加予定者が130名を超えているというこちらのイベントの主催者お二人にインタビューしてきました!

イベント当日の様子はこちら

プロフィール

平栗史織(ひらくり・しおり)1997年生まれ。国立音楽大学音楽学部 演奏・創作学科(ピアノ専攻)在学。2017年8月から株式会社フラミンゴでインターンをはじめ、Webマーケティングを担当する。フラミンゴではWebマーケティングの施策で、SEO、Youtube動画の立ち上げを行なっている。

上杉修平(うえすぎ・しゅうへい)1998年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在学。2017年3月にeastventures春季インターンに参加。4月からはIncubate Fundにてリサーチインターンと、Candleの新規事業部にてフルコミインターンを始める。現在はKBC実行委員会にてアクセラレーションプログラムの運営と、Candleにて仮想通貨メディアの立ち上げを行なっている。

今のU20は、「仮想通貨」で効率よくお金を稼ぐ?

ーー平栗さんは1997年生まれ、上杉さんは1998年生まれですよね。お二人の周りで今流行っていることはなんですか?

平栗:私は料理を作るのが好きなので、クラシルとかをよく使いますね。

ーー料理を作るのに、クックパッドではなく、クラシルなんですね。料理動画はみて楽しむものだと思っていましたが。

平栗:今はそうですね。少し前まではクックパッドのプレミアム会員だったのですが、最近は動画の方が早くて見やすいなと思って、クラシルを入れています。

上杉:DAZN(ダゾーン)とか、知ってます?

僕はサッカーが好きなのですが、DAZNという動画アプリは海外のサッカーの試合とかも見れるのでいいですね。

あとは、周りだと仮想通貨をやっている方は多いですね。最近本当に増えてきました。みんな持ってるな、と思います。

平栗:私もやっています。そこまでがっつりやっている訳ではないのですが、ニュースや相場チャートを見て、面白いな、と思いながら楽しんでいる感じです。

ーー私は仮想通貨初心者なので、概要を教えていただいてもいいですか?

上杉:金と同じ感じです。

ビットコイン自体が有限だし、国に依存するものではないので。みんなが買うし、みんなが欲しがる。だから仮想通貨の価値が上がる、みたいな仕組みです。

ーー株のような仕組みなんですかね?

上杉:配当などはないのですが、投資対象の一つとして保有することに関しては同じです。

通貨との比較であれば、発行している人がいない通貨、というイメージですね。例えば円であれば、日本銀行が発行して日本でしか使えない通貨ですよね。どちらかというと、金に近いイメージかもしれません。国境に縛られないし、発行する人もいないので。

買ったあと、相場として価値が上がれば通貨が増える仕組みになっています。僕はそんなにがっつり買った訳ではなくて、数万円くらいでやりくりしています。

ーー数万円は大学生にとっては比較的大きな値段だと思いますが…ちなみに、友達で多い方だとどのくらい買っているのですか?

上杉:数十万円は買っていますね。

逆に数万円運用して、やっと数万円の利益が出るくらいなので。小さい額を買ってもあまり意味がないように思います。

twitterは“独り言”。Instagramは“ストーリーだけ”?

ーー周りで流行っていることについて伺いましたが、SNSも、生活の中でなくてはならないものだと思います。お二人は、SNSの中でもよく使用されているtwitterとfacebookとInstagramはどのように区別していますか?

平栗:facebookは、名刺がわりに使っています。初めてあった方に、「facebookを交換しませんか」みたいな感じで。プロフィールや学校名も記載しているので、自己紹介みたいな形で使っていますね。ある種職業ツールのような使い方かもしれません。

twitterは、思ったことをただ呟いていますね。独り言…みたいな感じです。(笑)

今は鍵付きのアカウントしかないので、これからはきちんと運用していこうかなと考えているところです。

Instagramは、面倒くさがり屋なのでもともとそんなに投稿をしている訳ではありませんでした。でもストーリーは楽チンなのでストーリーばかりやっています。「投稿するほどでもないな」ということをストーリーであげていますね。

ーーそう考えると、twitterもストーリーも「とりとめもないことを発信する」という点でほとんど変化がないように思えるのですが、どのように使い分けているのでしょうか?

平栗:twitterは思ったことや考えたことを言葉で表現するツールとして使っているのですが、ストーリーは風景を楽しんでいるときや友達といるときなどに「ここにいるよ」「誰といるよ」というのを発信するツールとして使っています。

ーーなるほど。“twitterは心の中の声”のようなもので、ストーリーは“今何しているかの報告”というような違いなのでしょうか。

平栗:そうですね。そんな感じだと思います。

上杉:僕も平栗さんとほとんど同じですね。

強いていうなら、僕の場合はtwitterはほとんど呟かずに、情報拾集と友達へのリプライのために使っています。

情報拾集はスタートアップ界隈の方を大方フォローして、その人たちが呟くと通知が来るような設定にしています。そこで毎日のニュースや、彼らの考え方を学んでいます。

ーーちなみに、オススメのアカウントはどれなのですか?

上杉:EastVenturesの太河さん(=East Venturesパートナー松山太河氏)、廣澤さん(=同社アソシエイト廣澤太紀氏)はオススメです。

Instagramは僕も投稿しませんね。ストーリーだけです。

投稿ははじめのうちはしていたのですが、だんだんとめんどくさくなるのに加え、長い間投稿しないことで投稿への心理的ハードルが上がるような気がしてしまって。

平栗:どんどんみんな写真を撮るのも上手になっていって、私がたまに撮ると「なんだこれ」ってなります…

上杉:わかります。インスタ映えする写真が撮れないんですよね。

クラスにスマホ所有者とガラケー所有者が混在する、「過渡期」の世代

ーーちなみに、今はSNSネイティブとして日頃からSNSを利用していると思うのですが、いつ頃からインターネットに触れる機会があったのでしょうか?

上杉:小3〜小4ぐらいから父親のパソコンを使うようになりましたね。

平栗:私も同じくらいです。ただ、昔のパソコンって遅くて、「全然使えないな」と思っていました。

ーー小3〜小4で触れるインターネットって、どのような用途で使うのですか?

上杉:ブラウジングかネットゲームです。Youtubeとかも見ていましたね。

ーーちなみに、初めてスマホを持ったのはいつですか?

上杉:小6のときです。iPhone3Gのときですね。

平栗:すごい早いね。私は、スマホは中3のときだったなあ。

ーーちなみに、平栗さんはガラケーは持っていましたか?

平栗:ガラケーは、小1のときから持っていました。

ーー小1!それもとてつもなく早い気がしますが…。この年代は、ちょうどガラケーを持ったことがある人とない人の過渡期ですよね。

平栗:そうですね。中学時代はクラスにもガラケーの人とスマホの人が混在していました。

サービスを駆使してお金を上手に扱う

ーーちなみに、お二人が今オススメのサービスはありますか?先ほど、クラシルとかもあったと思うのですが、他にもあれば教えてください。

上杉:アプリではないのですが、Linepayとかはオススメですね。個人間送金をできるアプリは欲しいので。

ーーどのようなときに使うのですか?

上杉:友達にお金を借りたときとかですかね。時間割の都合上、週に3回しか大学に行かないので、直接お金を返すのは結構めんどくさかったりするんです。

実際にあって渡すタイミングがあまりないので、それなら気が向いたときにサクッと返せた方が便利じゃないですか。

ーーなるほど。

平栗:私がよく使うのはUberEATS(ウーバーイーツ)ですね。オフィスに呼んで招待コードを使って、ランチを食べています。

招待するとクーポンがもらえるので、それを利用して安く済ませています。

他にはNewsPicksとか。今は学割で500円でプレミアム会員になれるので、それを利用して情報拾集をしています。

有料のbookが面白くて、だいたいそれを見ていますね。bookには話題の人の対談みたいなものがよく載っています。

“新しい働き方”をどんどん推進していきたい

ーーありがとうございます。最近、IT業界であったり、スタートアップ界隈では同世代や年下の起業家も増えてきていると思うのですが、そのような風潮に対してどのようにお考えですか?

上杉:めちゃくちゃいいなと思いますね。同世代も含めて、起業している方は見ていて楽しそうだし、生き生きしている人が本当に多いです。

周りから見ていてもどんどん大人びていくなと思っていて、考え方もそうですし、顔つきも全然違います。

大人と関わる機会も必然的に多くなるので、目に見えて大人びているのを感じます。話すとめちゃくちゃ楽しいですね。

ーーそういった思いが、今回のイベントにも反映されているのでしょうか。

上杉:そうですね。そういう生き生きしている人たちを増やしたいし、繋げたいと考えています。

ーー平栗さんはいかがでしょうか。

平栗:私の誕生日が1997年11月21日で、起業家の椎木里佳さんと全く同じ生年月日なんです。

椎木さんは女性起業家ならではで、女性を囲んで引っ張っていっているじゃないですか。そういった姿には憧れを抱いていますね。

ーーそうなんですね。お二人は将来的に起業したいという思いはあるのですか?

上杉:そうですね、あります。僕は将来VCとして起業したいという思いがあります。

複数の事業に携わってそれが伸びていくことが純粋に楽しいし、何よりスタートアップの創業者と一緒に働きたいと思っています。今後は起業家をどんどん増やしていくことが一番の目標です。

僕自身そういう人たちと一緒に働きたいし、そういった人たちを増やすことで多くの人に対して、人生における新しい選択肢や、一歩踏み出す勇気を与えたいです。

平栗:私は一回就職してから、そのあとに選択肢の一つとして考えている、ぐらいですね。

私は音大生なのですが、音大を卒業した後にアーティストを目指す人が食べていけないことが結構多いんですよね。そういう人たちが音楽を続けられる仕組みを作ることが目標です。

自分で音楽を売る道を開いたり、「音楽家であり起業家」というような働き方をどんどん推進していけたらいいのかなと思います。

互いに刺激しあい、新しいものを生み出す場にしていきたい

ーーイベント参加者が130名を超えたとのことですが、お二人はどのようなイベントにしたいと考えているのでしょうか?

上杉:コンテンツをたくさん用意しているというよりは、参加者同士が自由にお話できるような環境を用意しています。懇親会のような雰囲気ですね。なので、参加者同士で色々なことを生み出していけるような場にできたら最高ですね。

起業している人も10人くらいくるので、お互いに刺激しあって高め合えたらいいですね。

平栗:それは本当にそうですね。参加者同士で刺激し合える場にできたらと思います。

ーー最後になりますが、イベントへの意気込みをお願いします。

上杉:起業家の方からコメントをいただくなど、着々と準備を進めています。このイベント自体を自由に活用してくれていいので、ここから始めていきましょう!

平栗:期待していてください!

ーー当日のイベントが楽しみです。ありがとうございました!

当日は多くの学生様に、

・いま流行っていること

・最新の利用アプリ

などを調査させていただきますので、みなさまご期待ください!

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