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オープンアソシエイツ株式会社 インターン生 小川 拓

Q.インターンのきっかけを聞いてもよいでしょうか?

とりあえず営業職とか企画職など様々な職種がありますが、「結局のところ文系職って何をやってるの?」という疑問がきっかけですね。

僕は理系なので、はじめは研究開発を目指していたのですがやっていくにつれて「何かちがうな」と感じ始め、文系職に興味を持ち始めたというのが理由の一つでもあります。もし文系、というよりも自分が目を向けていなかった分野に興味がわくようなものがあるのならやってみようかなと。

(今の会社でインターンするまでは)まずはじめに別の会社を一社受けて、その後夏前にオープンアソシエイツも受けたところ「今は定員オーバーだから後日」と言われ、少し待ってからもう一度訪ねてみたところ「今なら入れるよ」という形でインターンを開始しました。

Q.理系にも関わらず文系職のインターンに興味をもったきっかけは?

就職活動を始めて12月のプレエントリー、4月の本エントリーぐらいまでは参加していたのですが、その期間に「研究・開発職」は最低でも修士2年までいかないと採ってくれない企業さんが多いというのを知り、「では大学院へ行こう」と思うようになりました。

大学院の研究ってこれまで研究されてこなかったものばかりなので、自分で細かいゼロから化学反応とかの勉強するんですね。そういう研究は楽しいなと思います。 でも、実際の企業の研究開発ってそうじゃなくて自分たちが売りたいものの研究をするのが普通なんですよ。そうじゃなくって僕はゼロから何かを生み出す研究をしたいんですよ。

とはいえそれは博士になるなどしなければならなくてハードルが高い。だからといって製品研究とかって自分のやりたい研究と少し違うんじゃないかななんて思ったんですね。なのでちょっと研究開発から一度離れたことをしようと考えました。

その上で、実際に文系職に就職した友人もいるので文系職について聞いてみたんです。そしたら意外と文系職も奥が深いということを知りました。自分なりに頑張れば面白さとかやりがいを見いだせそうに感じました。あとで、悪い話も聞くんですけど、実際のところ体験もしなければ分からないんだろうということからそっちに興味が生まれたんです。

Q.実際にはどんなことをしているんですか?

大企業で研究開発部門だけで儲けている企業さんとか結構多いんですよ。 その中でも「すごい技術なんだけどまだ製品化に活かせていない」という技術が世の中にはあるんです。そんな技術に対して「こういうアプローチをすれば製品として生かせますよ」というふうにコンサルをしていく。そういう事業をしています。

自分はこれまで大学で「どうやって技術を作るか」という部分に携わってきたので、「技術をどのように活かして事業にするか」という事業に非常に新鮮味を感じています。マッチしています。なので、本来ならもっとたくさんの企業さんを見てからインターンする企業を決めるべきなんでしょうけど、「ここが一番自分にあっているんじゃないかな」なんてその時点では思ったんですね。

Q.オープンアソシエイツでインターンしていて良かったことは?

大学三年の時に行った企業説明会のイベントで、企業さんの名前は忘れたんですけど「誰も研究したことのない分野」を研究して、その会社でいいと判断してそこでずっと研究をしているというような人に出会って、その技術が十年経った今ようやく製品化に至っているというような話を聞いたんですよ。そういうのでも全然いいかなって思って。

自分が良いと思ったものに対してそれをちゃんと人に説明すれば手伝ってくれるような人があらわれるんだなということを知ったんですね。そんなふうに自分が提案してもしホントに人が「いいな」と思ってくれるようなものをつくることができるようになったら、ちゃんと受け入れてくれるような会社がいいかなってそんなふうに思ったんですよ。だからあんまり有名な会社とかじゃなくても全然よくて。

自分のやりたいと思った研究をやらせてくれる会社をいかに見つけられるかということがこれから重要なポイントになってくるんだと思います。あとはいかにそういう会社を多く見つけられるかということが今の会社にいる意味なんだと思います。あまりまわりに合わせるつもりはなく、好きなことができる企業を探しています。

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