短期インターンの選考でも面接があります。しかし、事前準備なしに、面接でハキハキ正確に答えられますか?

・・・不安な方が大半だと思います。

とはいえ、面接では、定番質問があります。その回答の仕方を学べば、心にゆとりができますよね。本コラムでは面接で、失敗しないために定番の質問と回答を紹介します。

短期インターンの個人面接でよく聞かれる質問はこちら!

面接での定番質問とその回答例!

自己PR

面接で聞かれる定番の一つが、自己PRです。

・あなたの長所と短所はなんですか?

・学生時代にもっとも頑張ったことはなんですか?

といった質問が一般的です。

こういった質問にこたえるときには、具体的なエピソードに関連づけることを意識しましょう。

というのも、これらは普遍的な質問のため、学生の答えに差がつきにくいのです。

長所が「明るいところ」という人は5万といるでしょうし、アルバイトやサークルに注力した学生も山ほどいます。

そのため、面接官の印象に残るようにするためには自分ならではエピソードを盛り込む必要があるのです。

例)

新規開設の予備校で、プロモーション戦略策定などを行いました。新規開設校として進学実績を上げるため生徒数の確保が必要でしたが、前年比120%の生徒数目標を達成できずにいました。

そこで、進学校でのポスティング配布を行いましたが、決定的な効果は見られませんでした。誰もが落胆する中、私は特定の地域からの入塾の問い合わせが多いことに気づき、その地域に重点的にポスティング配布を継続しました。

結果、継続的取組みが功を奏し、翌年以降生徒数は150%成長を続けるようになりました。

この経験から、常に課題を探し解決する意識を持つこと、効果が出るまであきらめずに取組みを継続することの重要性を感じ、以降の活動においても軸としています。

など

短期インターンのESでよく見る、自己PRの書き方とは?

志望動機

自己PRと並ぶ定番の質問が志望動機です。

・どうしてインターンに参加したいのですか?

・なぜ弊社でインターンをしたいのですか?

・インターンではどのようなことをしたいですか?

といった質問を通して本当にインターンに参加したい学生なのかを見極め選考しています。

志望動機の質問に答えるときは「自己分析」「業界・企業研究」が必須です。

まず、自己分析ですが、「そもそもなぜインターンに参加しようと思ったのか」というところから考えをまとめていけると良いでしょう。

「なんとなく」「就活に役立ちそうだから」といった回答では明らかに不十分ですよね。

こういった質問は本当によく聞かれるので、しっかり答えられるように準備しておきましょう。

次に業界・企業研究です。企業のことをよく知らずに面接を受けに行くと、すぐに面接官に見抜かれてしまいます。そして「この学生は本気でここのインターンをやりたいわけではないんだな」と思われてしまうでしょう。

そういったことを避けるためにも企業研究は必須です。

企業のことをいきなり志望動機に入れるのはハードルが高い・・・という方は、業界研究もやっておくと良いです。

〇〇業界に興味があるためです。なかでも御社は〜〜という社風で・・・のように続けることができます。

例)

(例:建設業界のインターン)

私が貴社のインターンシップに参加しようと思ったのは、将来「アットホームなまちづくり」に携わりたいからです。

私は、父の仕事の関係で小学校高学年の時に引越しを経験しました。

はじめは新しい環境に馴染めるか不安でいっぱいでしたが、引越し先は近所同士でとても仲が良く、まるで家族のように私たちを迎え入れてくれました。

そして成長するにつれて、「家」自体が温かい町づくりの一翼を担っているのではないかと考えるようになりました。

そのなかでも貴社でインターンをしたいと思ったのは、貴社の「〜〜」という社風に共感したからです。

インターンではでは、自身が理想とする街づくりを、実現できるのか、また実現するためにはんな手法があるのかを体感したいです。

など

ESの書き方【志望動機編】はこちら

その他 

自己PRや志望動機の他にも、以下のような質問は問われることが多いです。

・就活をするうえでの軸はなんですか?

・研究内容はなんですか?(理系)

・最近感動したことはなんですか?

・将来の目標はどんなことですか?

など

すぐに答えられる質問をいくつか持っていると、面接の際も安心して臨むことができますよね

参考にしてみてください。

面接での注意点

面接の質問の準備をばっちりしたら完璧ではありません。

当日の受け答えの仕方や態度で、面接官に与える印象が決まります。

注意点に気をつけて、面接に臨みましょう。

・大きな声でハキハキと!

とても基本的なことなのですが、大切なことです。「面接でいいことを言おう」と思っているとついついわすれがちになってしまいます。

特に、当日は緊張することが予想されます。意識的に大きな声でハキハキと話せるように心がけましょう。笑顔も忘れずに!

・結論は先に、論理的に!

聞かれたことに関しては、まず結論を述べ、その後に説明を言うようにすると、スマートな受け答えができます。

面接官に言いたいことをしっかり伝えるためにもとても大切なことなので、意識的に行うようにしましょう。

少し練習をしておくと自然にそう答えられるようになってきます。

・挨拶などのマナーもしっかりと!

面接会場での挨拶や、面接の際のマナーにも気をつけましょう。

①入室

ノックは3回、ゆっくりと。「どうぞお入りください」と言われたらドアを開けましょう。

入室したらドアを静かに閉めます。この時、ドアのほうに向き直り閉めるようにしましょう。

閉め終わったら、面接担当者のほうに向き直り、ドアの前で「失礼します」と一礼。

いすの左側か後ろに立ち、「〇〇大学の〜〜です。よろしくお願いいたします」と言って再び一礼します。

面接担当者に「おかけください」と勧められてから、「はい、失礼いたします」と言って着席しましょう。

②面接

かばんは足下に置きます。男性は手を軽く握った状態、女性は手を重ねてひざの上に置きましょう。そして、面接担当者の目を見ながら自然な笑顔で受け答えをしましょう。

椅子には深く腰掛けすぎず、半分くらいの位置に座ると良いです。

③退室

面接が終わったら、着席したまま「本日は、ありがとうございました」と一礼しましょう。そして、起立していすの横で再度「ありがとうございました」と言い、時間をとって面接してくれたことへの感謝を伝えましょう。

ドアの手前で面接担当者のほうに向き直り、「失礼いたします」とあいさつし、退出します

退出した後も気がゆるまないように、建物の外に出るまでは携帯をいじるようなことがないようにしましょう。

【意外と知らない?】社会人・企業とのメールの書き方・マナー

最後に

いかがでしたか?

どのように面接に臨めばいいか、イメージはわいたでしょうか。

面接では緊張しすぎず、伝えたいことを整理して臨みましょう。

何か質問や不安があれば、ぜひJEEK(ジーク)にお問い合わせください。

お待ちしています!

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また、JEEKでは、「インターンエントリー会」というものを実施しています。

・インターンのエントリーシートの書き方を知りたい 

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