選考参加者に対して、面接官に対してなど様々な対象に向けて必要とされる自己紹介。インターン選考を受ける上で、面接官から求められて応える自己紹介も大事ですが、一緒に選考を受けている人たちに対しても、良い自己紹介ができる必要があります。

本コラムでは、それぞれに対して、良い印象を与えられる自己紹介について説明していきます。

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超基本!面接官に対しての自己紹介について

 インターンや就活生のみなさんの中には面接官に「簡単に自己紹介をしてください。」と言われても何と答えてよいかわからない方も少なくないと思います。

また、なぜ自己PRの機会が面接中に設けられているのにはじめに自己紹介を求められるのでしょうか。

それは、自己紹介は学生とのコミュニケーションの取っかかりであり、「見た目」の第一印象と、「話し方」の第一印象を掴むためです。

このことから、自己紹介の重要性はわかっていただけたと思います。そこで、面接官に対する自己紹介はどのように行えばよいのかについて説明していきたいと思います。

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自己紹介と自己PRの違いって?

 自己紹介をする際にインターン生や就活生が混同してしまうのが自己PRとの違いについてです。

自己PRとは、活動の過程やその成果など自分が今まで成し遂げたことから得られた能力をアピールするものです。

しかし、自己紹介はこれとは異なり、面接の入り口のようなものです。初対面の面接官に自分のプロフィールと活動の概要などを簡潔に伝え、面接を進めやすくしましょう。

自己PRは、面接中に聞かれる場面があるので自己紹介に内容を詰め込みすぎず簡潔に述べましょう。

また、自己PRへと関連付けることのできる分野の話を自己紹介に少し挟んでおくことで、自己PRが強調され、自分の強みをより面接官へとアピールすることが出来るでしょう。 


自己紹介で求められる基本的な項目は?

 先ほどの内容から、自己紹介と自己PRが異なることはわかっていただけたと思います。

次に自己紹介で求められる項目について説明していきたいと思います。

 

1.出身校(大学・学部・学科)

2.氏名

3.主な専門分野

4.趣味、特技

5.自己PRの内容となる活動概要

 

上記の順番に自己紹介を進めていきます。また、自己紹介を通して面接の進め方などが変わってくるので、自分が面接の際に聞いてほしいことが面接官に伝わるように自己紹介の内容を考えましょう。


例:

○○大学○○学部○○学科の〜〜と申します。学校では△△を専門としており、△△における学生コンテストで優秀賞をおさめました。

また、学業以外では○○に取り組んでおり、大会では○○の成績を残しました。本日はよろしくお願いいたします。

 

過去に残した実績について、そこに至るまでの過程を面接官が聞きたくなるはずです。

そこで、自分がどのような工夫をしたか、その経験を通して何を得たのかをアピールできればその後の面接を自分が長けている分野に持ち込むことが出来るはずです。

面接を良い方向へと進めるステップと考え、自己紹介を成功させましょう。

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自己紹介を作る際のポイント!

 上記で述べた基本的な項目を満たし、自己紹介を作成していく際のポイントについて説明していきます。

まず、自己紹介にかける時間の目安としては60秒程度です。60秒程度話すのに必要な文字数は250~300文字と言われているので、その程度の文字数で作成しましょう。

次に内容についての書き方ですが、多くの方は自分が自己紹介で述べる内容を文章にして原稿を作りがちです。


しかし、ここでおすすめするのは自分の話したいことを箇条書きでまとめておくということです。

なぜ箇条書きにしておく必要があるのかというと、はじめから文章にしておくと、それを丸暗記して話すため棒読みになってしまったり、一度文章を忘れてしまうと取り返しがつかなくなるという問題点があるからです。

そこで、事前に箇条書きにした原稿から自分の言葉で話す練習をしておくことでより面接官へ伝わりやすい自己紹介が出来るとともに、本番どんな状況になっても対応することができるでしょう。

また、練習する際には大きな声ではっきりと話すことを心がけましょう。スマートフォンや携帯の録音機能を使い、自分の自己紹介を聞いて反省点を見つけるのも良いでしょう。

 

ここまで自己紹介の基本的な内容について説明してきましたが、いかがだったでしょうか。

自己紹介と自己PRは違うということ、自己紹介の内容にはどのようなことを書けば良いのかを理面接官への自己紹介を考える際の参考にしていただければ幸いです。

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応用編?選考参加者への自己紹介について

 先ほどまでは、面接官に対する自己紹介について紹介してきましたが、次に、選考参加者への自己紹介について説明していきたいと思います。

面接官への自己紹介は先ほど紹介しましたが、選考参加者への自己紹介はどのようにすればよいのでしょうか。


まず、選考参加者はGD(グループディスカッション)やインターン本選考を一緒に戦う仲間でありライバルなので、自己紹介をしておくことは大切です。

この選考でお互いを理解し高めあうことで、今後の就職活動へ良い影響を及ぼすことができ、双方にメリットがあるといえるでしょう。

したがって、まずは自己開示をすることが大切です。選考参加者同士、自己開示をすることでお互いの共通点が見つかり、話がはずむでしょう。


また、その人はどのような企業を志望しているのか、他にどの企業にそこで話していくうちに、お互いの得意不得意を明確にする必要があります。

ライバルであり仲間でもある選考参加者から、自分に足りない点を明確にされることもあるでしょう。

その時は、自分について知ることができるいい機会だと思い、自分の欠点を改善し、相手のよいところを盗むことで、自分を高めていきましょう。

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最後に

 今回の記事では面接官や選考参加者への自己紹介について説明しました。みなさん、自己紹介についての疑問を解決することは出来ましたか?

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