インターン、就職活動で書く機会が増える履歴書。その際、意外に迷うのが、資格欄。どんな資格を書くべきなのか、はたまた書くべきではないのか。そこで、今回は、履歴書の資格欄について解説していきます。

JEEK(ジーク)では、このようなインターンや就職活動に関する質問を受け付けております。疑問や不安がある方はぜひご相談ください。

 ES(エントリーシート)とは?

履歴書・ES(エントリーシート)に書くべき資格とは

資格を書く順番

書く順番は非常にシンプルです。志望職種に関連する資格を優先して書きましょう。

これにより業務に必要な知識や技術を有していることを裏付けます。

業務に直結しない資格はあまり重視されないことが多いですが、国家資格など難易度が高いものは書いても良いでしょう。

 履歴書の書き方はこちら

書き方自己PR編

資格を書くときは正式名称で書きましょう。

 例 普通自動車免許→普通自動車第一種免許

また、何年も前に取得した資格を書くか迷う方も多いと思いますが、志望職種に関連するものであれば書くようにしましょう。取得した年月日は西暦で書くか和暦で書くか統一すればどちらでも良いです。

エントリーシートの書き方はこちら

書くべき資格

1.国家資格

国家資格は試験の難易度も高く、資格取得に向けて努力したこと自体が評価されます。志望する業務に関係しなくても、記載しましょう。

2.普通自動車免許

外出などが多い職種の場合などは、運転免許の有無を確認されることが多いようです。

仮にペーパードライバーであったとしても記載するようにしましょう。

また、運転とは関係なさそうな職種であったとしても、意外な所で運転免許が求められる場合もあるので、一見無関係に見える職種を希望する時も記載しましょう。

3.TOEICなどの英語系の資格・スコア

TOEICなどのスコアを参考にあなたの英語力をはかる企業は多いです。しかし、このときに気をつけるべきなのが「何点から履歴書に掲載するか」ということです。

点数を書くことでかえって「英語力がいまいちだな・・・」と思われてしまうことがないようにしましょう。

一般的な基準としては、

英語を使わない仕事:600点以上

英語を使う仕事:750〜800点以上

のスコアを有していると、書いても良いと言われています。

とはいえ、企業により求められるスコアは異なります。

例えば外資銀行やコンサルなどは990点満点の学生もざらにおり、中央値も880〜900点と高いです。

自分が希望する職種や企業の応募基準をチェックし、書けるかどうかを見極めましょう。

まだ時間がある方は、志望する業界でどのくらいのスコアが求められるのかを調べておき、そのスコアに向けて勉強しておくと良いですね。

就活で必要になるTOEICのスコアについてはこちら

書いても書かなくてもよい資格

1.仕事に関係のない資格

世界遺産検定や温泉ソムリエなど、仕事には関係のない資格は、書いても書かなくても構いません。

しかし、話題作りのきっかけにはなるため、書く場合は「趣味・特技」の欄に記載しましょう。

2.スポーツ関連

空手や柔道の級・段も、業務に関わりがないものなので書く必要はありません。

しかしこちらも、話題作りになる可能性があるので「趣味・特技」の欄に記載しても構いません。

資格がない場合はどうする?

特に書くべき資格を持っていない場合は「特になし」と書きます。

当たり前ですが、嘘の資格を書くのは絶対にやめましょう。嘘が発覚すると内定取り消しにもなりかねません。

資格はあくまで「努力の裏付け」にすぎず、合否を直接左右するわけではありません。

また、資格を所持していなくても、パソコンのスクールやセミナーなど、専門的な教育を受けたことがある場合はそちらを書いても良いです。

他にも、「TOEICで850点を取るべく勉強中」「〇〇の国家試験に向けて勉強中」のように、現在勉強中の分野があればその旨も記載すると良いでしょう。

資格があると有利になる?

ないよりはあったほうがいい!

資格があるからといってインターン参加が決まったり、内定が出たりすることはありません。しかし、資格は自身の努力の裏付けになるため、やってきたことを「証拠」として明確に示すことができます。

特に、志望する業界と関連性の高い資格は、志望度の高さをアピールすることもできます。

就活まで時間があるという方は、どのような資格が求められるのかを調べ、勉強しておくと後々役立ちます。

ただ取ればいいだけではない

資格は、公認会計士等の非常に難関な資格試験をのぞいて、それ自体がアピールになるわけではありません。「なぜその資格を取ったのか」が大事になります。

例えば、英検2級、簿記3級、秘書検定をそれぞれ取った学生は、なぜそれらの資格を取ったのかがわかりにくいです。面接官には、「とりあえず就活に役立ちそうな資格を取ったのだろう」という印象を与えてしまいかねません。

むしろ、簿記2級だけを取っている学生のほうが、その意図が明確で評価されやすくなります。

やたらに資格を取るのではなく、「どの資格を取るのが自分のためになるのか」を考え勉強したほうが、他のことに使える時間も増え、自分のためになるといえます。

資格を取ることが目的にならないように

前述したとおり、資格は自分が学びたいことに関して、一定の評価を与えるものです。「資格を取りたいから」という理由で勉強を始めることがないようにしましょう。

最後に

いかがでしたか?どのような資格を履歴書に書くべきか、おわかりいただけたでしょうか。

就活やインターンの面接において、資格が武器になったら心も楽になりますよね。

「どの資格を取ったら良いのか」「どの資格を書いたら良いのか」悩むこともあるかもしれません。

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