成長産業の代名詞である「IT業界」。近年は学生からの人気も高く、優秀な人材が集まります。しかし、いざ志望動機をかくとなると手が止まる方も多いはず。「ゲームアプリが好きだから」「プログラミングが得意だから」では通用しません。

そこで、今回は、短期インターンでIT業界を志望する方に向けて、IT業界の企業の短期インターンの志望動機について解説していきます。インターンや就活に関して疑問や不安がある場合は、JEEK(ジーク)にご相談ください。

IT業界について知ろう!!

IT業界の志望動機を作るにあたり、IT業界への理解は必須になります。しかし、IT業界とは何だろうという疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

IT業界といえば皆さんご存知のGoogle,Apple,Microsoftなどの大企業から、スタッフ数名のベンチャー企業まで様々です。その中から世の中に必要とされるサービスが日々生み出されているわけです。

現代インターネットが主流の社会となってきているため、IT業界のサービスは多岐にわたり、IT業界をひとくくりにして説明することはできません。そこで、それぞれ分野別に紹介していきたいと思います。

ITの業界研究をしたい方はこちら!

SI業界

SI(システム・インテグレーター)とは、社会から必要とされる仕組みを、ITを使って創り上げ提供する企業のことを言います。

具体的には、顧客に最適な情報システムの企画・立案、システム設計、プログラムの開発、さらに最適なハードウェアの選定や調達、完成したシステムの運用・保守に至るまで様々なサービスをまとめて提供している業種です。

SIには、技術的な知識だけでなく、創造力や設計力といった様々な力が必要とされるため「IT業界において総合的な知識やスキルを身に付けたい人」はSI業界を志望されてみてはいかがでしょうか。

企業例.NTTデータ・ワークスアプリケーションズ・日本IBM・新日鉄ソリューションズ

ソフトウェア業界

ソフトウェアはOS(オペレーティングシステム)アプリケーションソフトの2つに分けられます。OSには、WindowsやMacなどが含まれ、アプリケーションソフトにはWordやExcelなどが含まれます。

現代の世の中では、インターネットの普及率が非常に高く、ネット上でソフトウェアを購入することも増えてきているので、今後OSやアプリケーションソフトといったソフトウェアの需要はさらに高まっていくと考えられます。

 特に現在ではセキュリティソフトの需要が高まってきており、開発の速度も加速しています。(さらに詳しく知りたい方はコラム「インターネット業界とは」をご覧下さい)

「便利なソフトウェアを開発して世の中を便利にしたい」そんな想いのある方は一度ソフトウェア業界を調べてみてはいかがでしょうか?

企業例. Microsoft・NECソフトウェア・Oracle・McAfee

短期インターンは就活にどう生きる?

ハードウェア業界

パソコンや携帯電話といった機器や、これらの電子回路や周辺機器である物理的実体を扱う業界です。ハードウェア業界は、端末という立場でIT業界にとって必要不可欠となっています。

また現在では、「情報家電」と言われるようなインターネットに接続される、テレビや冷蔵庫やエアコンなども登場しハードウェア業界の幅がますます広がり、発展が著しい業界となっています。

近年、ハードウェア業界の競争は国内外で激化しています。技術的な性能だけでなく、デザインや使いやすさといった様々な観点から製品が開発されています。

企業例.Apple・intel・DELL・ソニー・東芝

IT業界で求められる人材は?

では、IT業界ではどのような人材が必要とされているのでしょうか。必要とされている項目別に紹介していきたいと思います。

・学習意欲

学習意欲はどの業界でお必要とされることだと思いますが、特に日々変化を遂げるIT業界では欠かせない条件となっています。あらゆる変化のなかで新たな技術をキャッチする姿勢が必要とされます。

・好奇心が旺盛

新しい技術やサービスが生まれれば即座にためし取り入れようとする姿勢必要とされます。次々と新しいサービスが生まれるこの業界では、新しいサービスを即座に取り入れ、発展させて新しいサービスの開発へと臨むことが大切です。常に新しいものを求める好奇心が求められるでしょう。

・ITが好き・関心がある

何よりもITが好きということが必要とされます。様々な製品が日々開発されているIT業界ですが、ITの可能性を信じて開発しなければ、良い製品は生まれないでしょう。ITへの興味・関心が製品開発の向上へとつながります。

・既成概念に縛られない

これまでの常識を覆すようなイノベーションが起きるのがIT業界なので、既成概念に縛られていては新しい製品の開発をすることはできません。そこで、いかに創造力をはたらかせ、人々にとって便利で必要とされる製品を開発できるかがポイントとなります。

志望動機を作成する際のポイント

IT業界を志望する場合、どのように志望動機を書けば良いかを紹介していきたいと思います。

作成する際には次の順番で記入していきましょう。

①IT業界を選んだ理由

先ほど紹介した、IT業界とは何なのかを理解し、それを踏まえてなぜIT業界を志望したのかを記入しましょう。

②なぜITの中でもその会社を選んだのか

IT業界は大手からベンチャーまで幅広く、たくさんの企業があります。その中から、なぜその会社を選んだのかを記入します。他の会社についても調べ、差別化して記入できるようにしましょう。

③IT業界でなにをしたいのか

実際にIT業界に入って何をしたいのかを記入します。具体的にどんな仕事をしたいのか、どんな製品を作りたいのかを明確にしましょう。

④どんな世界を実現したいか

IT業界の成長とともに自分がどんな世界を実現したいのかを記入します。その会社の方向性に合わせて、自分の実現したい世界を記入しましょう。

自己PRの書き方はこちら

IT業界の短期インターンに参加した先輩の志望動機は?

実際にIT企業を志望した先輩たちはどのような志望動機を書いてきたのでしょうか。

実際に例文をいくつか示したいと思います。

例1:私たちの想像をはるかに超えた新しいサービスを発信する御社の開発力に感銘をうけたからです。自分の持っている「便利な商品を開発し世の中のためになりたい」という思いを実現するにはどのような能力がや心がまえが求められのかを知るためにインターンを志望します。

例2:国内最大級のネットサービスを提供している御社で、サービスの開発・工場に携わりたいと思ったからです。大規模なお客様のニーズを思考するする力を身に付けることができるため、自分の視野を広げることができ、とてもやりがいのある仕事だと感じ、インターンを志望させていただいた次第です。

最後に

今回の記事ではIT業界の志望動機について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。JEEKにはIT業界だけでなく、その他多くの業界のインターン・就活に関する情報を掲載しています。

また、実際にキャリアコンサルタントが相談にのり、インターンや就活に関するみなさんの疑問を解決したり、みなさんに合った職種や企業をお探しします。

それだけでなく、JEEKではインターンを行う際に実際企業に送るエントリーシートの書き方の説明・添削を行っています。インターンをご検討のみなさん、ぜひエントリー会に足を運んでみてください。

エントリー会はこちら

JEEKではインターンや就職活動についての情報を発信しております。登録料、使用料は無料なので興味のある方はぜひ覗いてみてください。

JEEK登録ページはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事が気に入ったらJEEKに「いいね!」しよう