JEEK(ジーク)では、1,000社以上の長期インターンシップ導入企業をみなさんにご紹介させていただいております。

これらの長期インターンシップに参加するために必ずあるのが「面接」です。

もちろん、1,000社それぞれ特徴が違い、その特徴にあった質問をしています。

しかし、共通して聞かれる質問もあるのです。では、多くの企業で聞かれる”定番の質問”はなんのなのでしょうか。

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インターンの面接で聞かれる、定番の質問5選!(基本編)

まずは長期インターンの面接で聞かれる基本的な質問3つについて見ていきましょう。

基礎的な質問というのはどのような企業でも必ず聞かれる質問であるということです。迷わずにきっぱりと自己PRできるように、自分の中で整理をつけておきましょう。

では、企業側の質問の意図を読み解き、どうすれば採用に繋がる回答となるのか順次見ていくことにしましょう。

①志望動機について

まず1つ目は「なぜ、うちの会社のインターンに応募したの??」といった、志望動機に関するものです。

この質問は、面接だけでなく、エントリーシートでの選考の段階で聞かれることも多々あるでしょう。

【質問の意図】

このような志望動機に関する質問をする理由としては、企業研究を行い、事業内容をしっかり理解している学生を選考したいという意図が挙げられます。

他に、「入社後に会社の社風や雰囲気に合うかの確認をとりたい」というように、入社後学生が企業に馴染めるかの選考が目的であったり、プレゼンテーション能力を見ている場合もあります。

【回答のための準備】

質問の意図をふまえると、対策として最も必要な事は、企業研究や業界研究をしっかりしているかどうかということです。では、具体的に何から調べたら良いのでしょうか。

まずやるべきことは、志望企業がその業界の中で、どのような位置づけにあるのかを把握することです。

企業の規模や業態を知る事で、志望企業の実態を大まかに掴むことができます。

次に企業の詳しい特徴についても知っておきましょう。

企業理念や主戦力となる商品・サービスは何か、新規に展開されている事業は何かなど、細かく分析することで、その企業の強みを知る事ができます。

これらの分析の結果をもとに、どうしてその志望企業を選んだのかという過程をわかりやすく順序だてて説明しましょう。

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②キャリアビジョンについて

次は「将来、どんなことをしたいですか?」といった、キャリアビジョンに関する質問です。

【質問の意図】

将来成し遂げたいことと、企業の事業内容が大きくずれていないか確認するための質問です。

入社後にミスマッチで辞めてしまうことを防ぐために、学生の大まかな目標を聞いておきたいと考えていたり、自分がどのように成長していくのかイメージできているか知りたいといった目的もあります。

【回答のための準備】

キャリアビジョンに関する質問への回答として考えられる対策は、自己分析です。

自己分析の極意は、ゴールを明確に設定することです。

将来像だけでなく、自分の向き不向きや長所や短所、得意分野などについて明確に把握することが大切です。

過去の経験や行動を洗い直して自分のやりたいことを理解し、しっかりと面接官に自己PRできるように頭の中を整理することが大切です。

③やりたいことについて

3つ目は「インターンシップではどんなことに挑戦したいですか?」という質問です。

【質問の意図】

インターンシップでやりたいことを聞くことで、学生がどの程度仕事内容を理解しているかに基づいて選考しようとしています。

その企業の詳しい業務を把握していなければ答えることは困難です。

【回答のための準備】

インターンを通して、どのようなキャリアを形成したいのか、またどんなビジョンを描いているのかについて自己分析しましょう。

自分の将来に繋げて、どんなインターンシップを行うのかを明確にしましょう。

キャリアビジョンや成長意欲やしっかりしていることは自ずと自己アピールにもつながります。

しかし危険なのは、よくある回答例なのですが、インターンを通じて志望企業で自分を成長させたいという結論で終えてしまうことです。

目的もあり成長意欲も見られる良い回答例のように見えます。

しかし企業は教育機関ではなく、あくまでも営利目的で存在しています。少しでも早く戦力になり、企業にも貢献したいという姿勢を見せる事が大切です。

上場企業役員経験者が「なぜ」長期インターンを推進するのか?

インターンの面接で聞かれる、定番の質問5選!(応用編) 

続いて、長期インターンの面接で聞かれる定番の質問2つについて見ていきましょう。

ここからは応用編です。インターンシップといえど、詳しい選考にあたってより深い質問をしてくる企業もあります。準備しておく事に越した事はないでしょう。

④やってきたことについて

まず「あなたが過去に最も力を入れたことを教えてください。」のような、深い自己分析や実績を求める質問です。

この回答は自己PRにうってつけなので、エントリーシートを書く際も以下の点に注意してうまくまとめると良いものが書けます。

【質問の意図】

企業側の選考基準は目標達成能力、また目標に向かうまでの姿勢、リーダシップ性や未知の出来事に挑戦する力がどのくらいあるかなどです。

ポイントは企業の求めている社風にどれだけ沿って自己PRできるかという所です。

自分がどのようなポジションで、どんなことに取り組んできたか、またその過程についても話せるといいでしょう。

【回答のための準備】

過去の経験に基づく自己分析はもちろん企業研究も必要となってきます。

まず自分の経験に基づいていくつか得意だった分野についてリストアップしてみましょう。

そして志望企業の分野やその企業においてどんな業務をやりたいのか理解し、そこに的外れにならないような経験談を選びましょう。

たとえばチームで行うような業務なら、過去所属していた組織でどんなことをしていたのか、またどのようなポジションで立ち回ったのかなど話すとポイントが高いです。

完全にうまくいった経験ではなくても、失敗からどんなことを学んだかといった経験にも価値があります。

⑤強みと弱みについて

2つ目は「あなたの強みと弱みを教えてください」という質問。

【質問の意図】

そもそも”強みと弱み”は、”長所と短所”と何が違うのでしょうか。

【強み】・強いこと。強さの度合。 

    ・頼りになるすぐれた点。

【長所】・優れている点。良い所。取り柄。 

(三省堂 大辞林より)

強みと長所を比べてみると少しニュアンスが異なるようで、強みとは他人と比較した、相対的に優れたポイントを表し、長所とは他人との比較ではなく人がそもそも持っているような取り柄を指しているようです。

つまりここで言う強みと弱みとは、他の志願者と比べて自分がどのくらい企業に貢献できるかを聞かれているのです。

【回答のための準備】

これは上記の「あなたが過去に最も力を入れたことを教えてください。」という質問にも繋がる部分があるのですが、まず自分の経験を振り返り、自分を採用することで企業側にどんなメリットがあるのかを説明しましょう。

自分のことを相対的に評価し、客観的に自分PRできると良いでしょう。

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インターンの面接において大事なことは2つ!

これらをふまえると、志望会社の面接前の準備において必要な要素は2つに絞られます。

その1 受ける会社の人やそのサービスを調べる

まず企業のHPを見ましょう。

Google検索や、Facebook検索を使って社長の名前を調べると、どのような企業理念を持っているか、会社の会社の雰囲気を知ることができる場合もあります。

また、サービスがあれば使ってみると、より会社の特徴をつかむことができます。

その2 自分の軸を明確にする。

自分の将来やりたいことをやなぜそれをやりたいのかを一度確かめておきましょう。

また自分の現状把握も必要です。自己分析がしっかりしていると、面接の際も自信を持って自己PRすることができます。

最後に

JEEKではキャリアコンサルタントにいつでも無料で相談できます。

インターンシップだけでなく、就活などキャリアに関する相談はなんでも結構です。

いつでも連絡お待ちしています。

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