Profile

代表取締役 CEO 塩田 元規

1983年 島根県出雲市生まれ。 横浜国立大学電子情報工学科を経て、一橋大学大学院MBAコースを卒業。 2008年に新卒で株式会社DeNAに入社。 翌年、新卒入社社員では最短でマネージャー職に着任。 アフィリエイト営業マネージャー、広告事業本部ディレクターを経験。 その後2010年に株式会社アカツキを創業。 代表取締役に就任し、現在に至る。

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取締役 COO 香田 哲朗

1985年 長崎県佐世保市生まれ。 佐世保高専を経て、筑波大学工学システム学類へ編入。 高専時代はロボコンで青春を過ごす。 大学時代はSVツアーやシリウステクノロジーズでのインターンでWEBへの興味がわき上がる。 大学卒業後、アクセンチュアで戦略コンサルタントを経てアカツキを起業。 Rubyエンジニア/プロダクトデベロップメント

インターンシップが2人の出会いだった!

Q.どのような経緯で起業されたのですか?

(塩田) 前から決めてたんですよね。20歳のときに自分の人生年表つくっておいたんです。そこに27歳で起業って書いていて、その通り起業したという経緯です。もともとビジョナリーカンパニーが好きで、ソニーとかホンダみたいな会社作りたいなって思っていたんです。

共同創業者の香田くんとはワークスアプリケーションズのインターンシップで席が斜め隣で、二人とも起業とかベンチャーに興味があったんで、共通の話題で盛り上がり、仲良くなりました。そのときからこいつと起業したいなって思ってましたね。

まあその後、僕はDeNAに就職して、香田くんはアクセンチュアに就職しまして。僕はDeNAで楽しくやってたんですけど、久々に香田くんに会ったら死んだ魚の目になってまして(笑)

それであるとき、香田くんがアクセンチュアを辞めて、起業を考えてるって事になって、僕は前々から起業するなら香田くんだと思ってたんで、香田くんの退職を機に僕もDeNAを辞めて一緒に起業しました。

(香田) 僕は明確に起業するという具体的なプランは当初なかったですね。思い立った瞬間やるタイプなんで、思い立った瞬間会社を辞めて起業しました。

100、200年続くみんながハッピーでいられる組織作り

Q.現在多数のソーシャルゲーム会社がある中で、アカツキの立ち位置を教えて下さい。

(塩田) 唯我独尊ですかね(笑) 冗談はおいておいて、現在、ソーシャルゲーム会社が乱立しているというフェーズはおわっていて、今は限られた会社が残っている状態ですね。

僕達は受託を一切やらずに自分たちでサービスを出し続けていた結果、数十万人のユーザーに楽しんでもらえるヒット作を継続的に出していける様になっているのですが、大ヒットはまだ飛ばせていないという状況です。ですからこれからは数百万人のユーザーに楽しんでもらえるゲームを作っていきたいですね。

また、アカツキはソーシャルゲーム会社にありがちな、お金がすべてとか、一発当てて事業を売却とか、そういったスタンスとは一線を画していて、100年、200年続くみんながハッピーでいられるような組織を作っていきたいと考えてます。

Q.アカツキはとても素敵な人が多く集まっていると思うのですが、なぜなのでしょうか?

(塩田) 一番は僕等が楽しんでいるからだと思いますね。もともと楽しい人が集まっていると思うのですが、周りがみんな楽しみながら仕事をしているから、いつの間にか自分も楽しくなってしまう。そんな組織がアカツキです。

人を馬鹿にしたりとかは一切許されず、個人の意見がとても尊重される風土で、メンバー全員がワクワクしながら働ける環境です。

Q.これからも会社としてはソーシャルゲームに注力していくのですか?

(塩田) ソーシャルゲームじゃなきゃいけない理由はとくにありませんが、「ゲームである意味」というものはあると考えています。僕等はゲームの持っている、人を惹きつけるような、動機づけるようなパワーを信じています。ゲームの仕組み、培ったノウハウを他の分野でも応用できたらと思っています。ゲーム×教育とかね(笑)

Q.二人でアカツキを経営していく上での立ち位置みたいなものはありますか?

(塩田) 昔はあまりなくて、二人ともがむしゃらにがんばっていたのですが、最近では僕がアクセル系で香田くんがブレーキ系という風に分かれてきましたね。 本田宗一郎と藤沢武夫みたいな関係ですかね(笑)結構僕が夢物語を語って、プランを提示するのですが、それを彼が実現可能性も含め、具体的なところまで落とし込んでくれます。

学生へのメッセージ

Q.どういった学生にインターシップに来て欲しいと思っていますか?

(香田) 普通じゃない経験で自分を成長させたいと思っている人、それに対して全力で時間などを投資する覚悟を持っている人に来て欲しいですね。 インターンに参加すると、なんとなく良いことありそうくらいのスタンスだと、たぶん何も得られないので。期間など制約はあるかも知れないけど、限られたリソースのなかで全力で取り組める人を求めています。 

何となくで周りの学生が動いている中で、そこから一歩、さらに考えて行動する、そんな学生に来て欲しいです。 そんな人ならきっとアカツキでハッピーに過ごすことができると思います。

ありがとうございました。

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