学生チームでマーケティング施策決定から実行までできる、圧倒的成長インターン!!!

G・Yさん（大学4年生）

Q：ZEROWORKSとは、あなたにとってどんな場所ですか？

ZEROWORKSは「自らの意思で通う、社会への学校」だと思っています。

普通の学校とは異なり明確なカリキュラムはないので、実践を通じて自分で主体的に学ばないと何も吸収することはできません、しかし主体的であれば確実に社会に通用するスキルが得られます。

また、同じ目標に向かって高め合える仲間がいるのも魅力です。

Q：ZEROWORKSをどのような人におすすめしたいですか？

大きなことを成し遂げたいという野望のある方にオススメしたいです。

お金を稼ぎたい野望もよし、社会の役に立ちたいという思いもよし。ZEROWORKSでの経験は、そのような「想い」をただの「想い」ではなく実績に変えるチャンスが得られる場所です。

S・Tさん（大学3年生）

Q：ZEROWORKSに入ったきっかけを教えてください

ZEROWORKSに入ろうと考えた理由は、「自信をつけたかったから」です。

大学時代は興味のままに、海外を旅したりダイビングをしたりと様々な経験をしてきましたが、特に自分以外だれも経験していないようなこともなく、「これなら誰にも負けない」と自信を持って言えることがありませんでした。

ZEROWORKSに入ると、学生ではなかなか体験できない実践的な業務を経験することができると聞き、「これは自信につながる体験になるのでは？」と思い、入会を決めました。

Q：ZEROWORKSに入って、最も成長したと思うことを教えてください

ZEROWORKSを通じて自分が最も変化したと感じるのは、「話し方」です。

「結論ファースト」で話すこと、相手主体で話すこと、質問や発言をより具体的にすることなど、ビジネスの場では基本的なコミュニケーションの取り方を知ることができ、常にそれを意識しながら話すようになりました。

Q：ZEROWORKSとは、あなたにとってどんな場所ですか？

ZEROWORKSは私にとって「常に新しい壁にぶつかる場所」です。

常に新しい気づきが得られること、周りに高い視座を持った仲間がいることによって、つねに新しい課題と「〇〇できるようになりたい」という欲求が湧いてくる場所です。

Q：ZEROWORKSをどのような人におすすめしたいですか？

自分に自信がない人におすすめしたいです。

インターンやボランティアなどに挑戦してみてはいるものの、何か「物足りなさ」を感じている方にも是非ZEROWORKSを体験してほしいと思います。
Q：ZEROWORKSに入ったきっかけを教えてください

社会に出て戦える武器を持っていなかったこと、大学自体にほとんとチャレンジをしていないことに対する危機感から、ZEROWORKSへの入会を決めました。

Q：ZEROWORKSに入って、最も成長したと思うことを教えてください

営業という仕事に対する価値観が大きく変わりました。

ZEROWORKSに入る前の営業のイメージは「体育会系」「根性論」「きつそうな仕事」というイメージ。

しかし、ZEROWORKSで実践的な経験を通じて、「営業」が人と話すのはもちろんのこと、市場調査や業界分析など常にインプットをしなければならない「頭を使う」仕事であることを知りました。

営業という仕事には日々難しさを感じています。しかし、経験する前の"きつそうな"イメージと比べるととても仕事のやりがいを感じており、働くことに前向きになれています。

Y・Iさん（学生メンバー⇨正社員として当社へ就職）

Q：ZEROWORKSとは、あなたにとってどんな場所ですか？

私にとってZEROWORKSは、再び夢中になれる場所です。

大学自体4年間ずっと体育会のボート部として活動していた私は、就活も終えて時間が有り余る大学生活に空虚さを感じていました。

しかし、ZEROWORKSの活動は、再び体育会の活動と同じぐらい夢中になれるものになっており。今現在は、大げさでなく「生きる意味」にもなっているように思えます。

Q：ZEROWORKSをどのような人におすすめしたいですか？

一人で頑張るよりも、同じ目的をもった仲間と共に高め合いたいと思っている人。
そして、何か夢中になれるものが欲しい人にオススメしたいです！