【社長直下】災害対策領域スタートアップでのコンサル事業開発インターン

ソネリスは現在まだ6名体制の創業2年目のスタートアップ企業。
だからこそ、他のインターン先では体験できないような社長と共に事業を進めていく経験が積めます！

ソネリスでは、事業規模が小さいからこそ、「戦力」としてインターン生を採用したいと考えていま
す。そのため、インターン生には、バイトのような形で働きながら勉強をするだけではなく、能動的に事業成長のために働いていただきます。また、社員数が少ない分、非常に裁量権が大きいの
で、みなさんの「こういうことをしたい」にどんどん挑戦していただけます!

さらに、本当の意味で社長直下で働けることも魅力です。間近で働くことで非常に刺激になりますし、もし起業志望、事業化志望であれば、実際に会社を事業を動かす人と一緒に働ける（場合によっては自分も動かすことに関われる）経験はとても貴重な経験になると思います！
ぜひ間近で社長の仕事ぶりをみて、経営者目線を手に入れながら、事業拡大の楽しさを知ってください！

■代表取締役プロフィール
早稲田大学商学部卒業。林業分野で起業し、株式会社アイリッジを経て、株式会社クラウドワークスへ参画。クラウドテック事業部にて、営業から事業のマネジメント等幅広い領域を担当。事業リスク調査対応、J-SOX対応や、事業全般のトラブル対応まで行う。その後投資先へ出向し、執行役員として事業全般を推進。2020年10月に株式会社ソネリスを創業し、代表取締役に就任。

災害対策にはどのようなイメージを持っていますか？「あまり何をしているかわからない...」
そんなイメージでしょうか？

ですが、「災害大国」日本では、防災事業が今後さらに重要性を増していくと言えます。

ソネリスは未だ十分とは言えない日本の現状の災害対策に強い危機感を抱き、「災害発生時に、必要となるヒト・モノ・カネ・情報が収集・整理され、簡単かつ迅速に調達できるプラットフォームを創る」ことを目標に、会社を設立しました。

長期インターンでは、社長とともに、顧客の課題やニーズはどこにあるか日々仮説検証をしながら、サービスの作り込みを行うことができます。まだ出来上がっていない市場に飛び込み、市場を作っていくからこそ、困難なことも多くあるでしょう。しかし、そんな困難を乗り越えることでビジネスマンとしても人としても格段に成長すること間違いなしです。
今後の世の中でさらに重要性を増していく災害対策の舞台で、私たちと一緒に働いてみ ませんか?

◆BCPコンサルティング業務
・地震や台風、火災、洪水、津波などあらゆる自然災害が起きた場合に、事業への影響を最小限に抑え、早期に事業再開できるようにするために、企業に災害対策の立案、実行のサポートを行います。
・既存のBCPの枠にとらわれない手法でコンサルティングサービスを提供しており、創業後1年で大手企業様の支援も実施しています。

※BCPとは 大地震などの自然災害、感染症のまん延、テロ等の事件、大事故、サプライチェーン（供給網）の途絶、突発的な経営環境の変化など不測の事態が発生しても、重要な事業を中断させない、または中断しても可能な限り短い期間で再開させるための方針、体制、手順等を示した計画

◆具体的な流れ
以下の一連の業務に関わることが可能です。
1. 営業活動
現在は主に、製造業や建設業、介護福祉系の企業を中心に支援しています。リード獲得は、様々な手段を組み合わせて実施しています。
2. 提案活動
企業の災害リスクの可視化、災害対策事項の提案、資料作成、リサーチ業務
3.災害対策支援
・机上訓練の実施
・BCPの作成や見直し支援
・災害対策活動の社内浸透施策の実行支援等
を企業の災害対策の状況に応じて実施します。
4.災害対策の運用支援
災害対策は一度取り組んで終わりではなく定期的に実施内容の見直しや更新が必要です。
やりっぱなしではなく、本当に役立つものにするために、BCPの運用サポートまで行います。

インターン生には主に以下の三つの業務をお願いします
1. 顧客のリード獲得
災害対策を必要としているお客様にアプローチするために、様々なマーケティング手法を通じて営業活動を行います。

2. 資料作成
お客様へのサービス提供の中で、各種リサーチや資料作成があるため、その業務を行います。

3. プラスαでおまかせしたいこと
実績を積んできたら、ご自身で、営業戦略の立案から実行、サービスへの改善や、新規事業の立案なども行います。

法人営業、仮説立案・検証、論理思考力、行動力など社会人にとって必要なスキルの獲得が可能です。