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【JEEK MVP受賞】エンジニアが企画MTGに参加!?エウレカ社の開発チームカルチャーに迫る!

三田枝見
2017/05/25

先日行われた、日本一のインターン生を決める「JEEK インターンMVP」で大賞に選ばれたエウレカの鈴木さんとそのメンターであるCTOの金子さんに、インターンで活躍するコツや、メンターとしてどういった姿勢でインターン生と向き合っているかお聞きしてきました!

ーまずは、インターンMVP大賞の受賞おめでとうございます!圧倒的な票数での大賞でした。ご自身ではどう思われますか?

鈴木:ありがとうございます!まさか1位になれるとは思っていませんでした。お世話になった方々に、成長した姿を少しでも見せることができていたら嬉しいです。

ー今日は、鈴木さんがどのようにして「日本一のインターンシップ学生」になったのか、お話を聞かせていただきます!

エンジニアインターンが多数活躍するエウレカで、スキルよりも大切なものとは!?

ーエウレカでのインターンで成長できたなと思うところはどんなところですか?

鈴木:全く使ったことのないプログラミング言語を使えるようになったことですね。実はインターン採用面接の段階で、その言語に関する知識がほとんど全くないということを金子さんに伝えていたんです。

それでも、エンジニアとして働かせてもらって、新たな言語にチャレンジして使いこなせるようになったことが、一番の成長かなと感じています。

ー鈴木さんはこうおっしゃっていますが、金子さんから見て、鈴木さんはどこが一番成長したと思いますか?

金子:エウレカは、恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」とカップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」を開発・運営している事業会社であるため、機能をただ実装するだけのエンジニアは在籍していません。

事業成長にフォーカスし、自らが事業を伸ばすことを意識した「事業を考えられるエンジニア」を常に求めています。

このようなエウレカのエンジニア文化の中で、鈴木君はサービスに対する想いを常に持ち続けています。このサービスへの想いを持ち続けているからこそ、自らがより良いサービスにしていくことを主体的に考えられるようになる。

主体的に考えて、そこから実行していくことにより養われたサービスの改善スキルや着眼点での成長は、目をみはるものがありましたね。

エンジニアもMTGに!?事業についても考えるエウレカの開発チーム

ーその成長にも苦労があったのではないかなと思うのですが、一番大変でやりがいがあったのはどんなことですか?

鈴木:一番悔しい思いをしたのは、Couples事業部全体で行う定例において、最初の頃はほとんど全く発言することができなかったことです。Couples事業部の全体定例は、ディレクターや営業、エンジニアなどのメンバーが職種を問わず全員が参加するものです。僕もインターンとして入社してすぐに参加するようになりました。

定例に参加するなら何かしら発言をしないと、参加している意味が無いと思っていたのですが、何も発言できない日々が続いたり、みなさんが議論している内容にもついていけなかったこともありました。それが一番悔しかったですね。

また、初めの頃は技術に関する知識がほとんどなく、自分の成長速度をもどかしく感じたこともありました。与えられたタスクを十分こなすことができず、期待に応えられない自分が悔しかったです。

ーそれに対して金子さんは何か言われたりしたんですか?

金子:私からは定例での発言についてのアドバイスはあまりしていないです。エウレカでは事業と職能の2つの軸で組織のレポートラインがあり、定例での発言は事業責任者との1on1を通じて、徐々にキャッチアップしてもらいました。

ーそうなんですね。ところで、エウレカは「Pairs」や「Couples」などの人気サービスを生み出していらっしゃいますが、クオリティの高いサービスを生み出すための秘訣などはあるのでしょうか?

金子:エウレカに在籍しているエンジニアが「事業を考えられるエンジニア」であることがその一つとして挙げられると考えています。

エンジニアを大切にするために、事業と関係なく「好きなようにやってください」という姿勢の会社もあれば、裁量が狭いためにエンジニアが自由に開発することのできない会社もあります。

エウレカでは、エンジニアリングを用いた事業成長を念頭に置いているので、事業を成長させることができるのであれば最新技術の選択もしますし、もちろん枯れた技術も適切に利用していきます。

このように、いかに事業を成長させることができるかということを考えられるエンジニアを探しています。

なので「どういったユーザーにどのような価値提供していくか」ということを開発が提示することもできるんです。

ー作業をするだけでなく、事業全体をよくすることをエンジニアが考えているんですね!

金子:そうですね。「Pairs」や「Couples」の事業戦略をエンジニアを含めた全メンバーで理解し、その事業戦略のもと、価値を生み出すストーリーを描き戦術に落とし込み、素早く実行していくことができるのがエウレカの強みです。

普遍的に優秀な人材を目指して欲しい!

ーエウレカには、いまインターン生は何人くらいいらっしゃるのですか?

金子:4月になって、インターンから新卒で入社したメンバーが7人いるので、3月時点の人数と比較するとインターン生は少ないですね。10人くらいです。

新卒採用において、学生の方々には必ずインターン生として実務を経験してから入社いただくようにしています。

エウレカでは今まで醸成されてきた文化を大切にしていて、その文化を知っていただくためにはインターンとして経験を積んでもらうのが最も確実であると考えているためです。

ーそうなんですね!インターンの満足度が高いから新卒に7人も入社したのだと思うのですが、インターン生がいる組織で気をつけていることはございますか?

金子:「インターン」ということはあまり意識していませんが、「新しく入ったメンバー」と密にコミュニケーションをとることに気をつけています。

例えば、「わからないことがあったら言ってね」と声をかける場面がよくありますが、実際のところ、言われた方は誰に何を聞いたらいいのかわからないし、「本当に聞いていいのかな」という心理的不安があると思います。

そういったときにすぐに聞ける状態にしておくということと、昔からいるメンバーがどんどん聞きに行く姿を見せるのが大切だと思います。

なので、エウレカでは週に1回、メンバー本人とその上長が1対1で話す時間を設けています。また、私自身も技術的な質問にどんどん答えるようにしています。

「カレンダー上のスケジュールが空いていればいつでも予定として入れてOK」というスタンスで、新しく入ってきたメンバーにも、古くからいるメンバーにもより気持ちよく働いてもらえるよう、こちらから積極的にサポートしたいなといつも考えています。

鈴木:開発の責任者が、メンバーひとり一人に対してここまで時間を割くことは、あまりないんじゃないかなと思います。

金子:そういえば過去に一度、土曜日に鈴木君の予定が入っていたことがありましたね。「平日でも休日でも良いよ」とは言っていたけれど、まさか本当に休日に入れるとは…笑 

あの時はひたすら、ホワイトボードを使ってエンジニアリングの基礎や業務で使うと効率の上がるポイントなど、様々なことを教えました。

鈴木:その節は本当にありがとうございました。

ーとてもフラットな関係で働いているんですね!ところで、鈴木さんはエウレカの前に他社でもインターンをしていたそうですが、エウレカが他のインターンと違うのはどんなところですか?

鈴木:1つ目は、「サービスへの想い」です。

何気ないミーティングや作業中の話し合いにおいても、熱量が全然違いますね。

僕が過去に参加したインターン先では技術的な話をすることが多かったのですが、エウレカでは技術面にとどまらず「ユーザーがどう感じるか」「もっと良いサービスにするためにはどうすればいいか」といった事業全体に関する会話が飛び交っています。

2つ目は、人の魅力です。

職種や役職や社歴を問わず、メンバー全員がサービスのことを本気で考えている素敵な方ばかりです。

また、入社して間もない僕に対して「インターン生」というくくりではなく、一人のエンジニアとして接してくれたことが本当に嬉しかったのを覚えています。

ー最後に、お互いに期待していることを教えてください!

鈴木:金子さんの背中をエンジニアチームのみんなとともに追いかけて、エウレカのビジョン「世界中の人々の人生を豊かにするものを自分たちの手でつくり出す」を実現していきたいと思っているので、これからもよろしくお願いします!

金子:簡潔に言うと、「最高のエンジニアになれ」ということですね。鈴木君は事業に対する理解はできているので、あとはさらにエンジニアスキルを高めていくことだけです。

エウレカとしては、ずっと鈴木君にいて欲しいと思っていますが、仮に彼がもっとやりたいことを見つけたときに他でも通用するようなスキルを身につけて欲しいと考えています。

エウレカのミッション「普遍的に優秀な人材として成長し続ける」を体現するような人材になることを期待しています。

ーサービスへの愛を持った人たちが集まった環境だからこそ、最高のものを生み出すことができるまでに成長されたんですね!ありがとうございました!

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