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エントリーシート(ES)の書き方【志望動機編①】

2013年01月25日

エントリーシート(ES)の書き方【志望動機編①】

今回のエントリでは、インターンシップや就職活動において、説得力のある志望動機の書き方についてお話しさせていただきます。自己PR以上に、業界や企業によって書き方を変えなければならず、私自身かなり苦労しました。

さて、「説得力」のある志望動機とは何か?という前によくある志望動機の失敗例をご紹介します。

人事が納得しない志望動機

1.私がIT業界、その中でも御社を志望するのは、自分が成長できる環境だと考えるからです。IT業界は現在急成長中の業界です。IPOをした企業の内訳をみてもIT関連の企業がほとんどです。ITバブル崩壊後もマーケットの規模は右肩上がりで、Facebookは史上最高額の上場を果たしました。その中でも御社はここ5年で売り上げが10倍と、圧倒的な成長をしています。私もその仲間に加わり御社とともに成長したいと考えております。

結論からスタートしてるのは良いのですが、、、

この文章からでは「なぜA社を志望するのか」を論理的に導けません。IT業界が伸びていることは事実ではあるものの、それだけではあなたがA社を志望する理由とはなりえません。この文章で言っていることは、「私は、成長しているIT業界で成長したいです。」ということだけです。

なぜ成長したいのか?成長したいならなぜIT業界なのか?成長しているIT企業はたくさんあるのになぜA社なのか?
を論理的に説明しなければなりません。

人事を納得させる志望動機とは

では私が考える説得力のある志望動機の書き方をご説明させていただきます。

御社で働きたい(こういうことをしたい)→その理由

という書き方になるのですが、その理由が説得力のあるものにする必要があります。私が考える最も説得力のある理由は、「過去の事実」です。営業職の志望動機を例に考えてみます。

私は営業の仕事をしたいと考えています。私はIT企業で2年間営業のアルバイトをしており、会社の営業ランキングでトップクラスの成績を残しております。この経験を通じて、人と話をすることが好きな私にとって「営業」の仕事は最も適しております。

このように実際に起きた過去の事実に基づいた文章は非常に説得力があります。

直接経験型?間接経験型?

私は志望動機の書き方は大きく分けて2つあると考えております。

【直接経験型】過去に特定業務(プログラミングやデザインなど)を実際に経験した事があり、その経験からその業務を行いたいと考え、その業務が行える会社を直接志望する場合の書き方。

【間接経験型】過去の経験から、仕事を行う上で大切だと思われるキーワード(企業マインドの統一、優秀な仲間、IT)を自己分析によって抽出し、それらのキーワードによってスクリーニング的に志望会社を特定する書き方。

個人的には、『直接経験型』と『間接経験型』のうち、どちらかの方が有利ということはないと考えています。これはあくまで書き方の問題であって、どちらの書き方に優劣があるというわけではありません。

確かに、『直接経験型』の方が、オリジナリティがあって面接官にインパクトを与えることや業務内容の理解などをPRすることができます。しかし一方で多くの企業(主に大企業)では、ポスト不足や新卒の教育方針などから、志望者が経験したことのある業務にすぐにつかせることができないこともあります。
そのため、特定の業務の経験から志望理由を作成した場合、ほかの仕事を本当にやれるのだろうか?と面接官に思わせてしまう可能性があります。

それに比べて間接経験型は汎用性の高い書き方であると考えられます。一般的な志望動機の書き方は間接経験型です。

繰り返しますが、『直接経験型』と『間接経験型』のどちらが良いということはありません。自分の経験や自己分析の結果を踏まえ、自分が得意だと思う書き方で書けばよいでしょう。

説得力のある志望動機を作るためにするべきこと

上記で述べてきたように、説得力のあるESを書くためには、志望を裏付けるような事実(=過去の経験)が必要です。志望企業でのサマーインターンの経験は、本選考の際に非常に有用であると言えます。しかし、その企業(または業界)でしか用いることができないというデメリットがあります。

ちなみに・・・・・私はベンチャー企業での長期インターンの経験を用いて、志望動機を作成していました。ベンチャー企業では、リサーチや営業、バックオフィス業務など幅広い仕事を担当します。そのため、ほとんどすべての企業(業務)の志望動機をインターンの経験でカバーすることができました。実際に面接で志望動機を話しても、『確かにそうだね。』と納得してくる場合がほとんどでした。周りはサマーインターンに取り組んでいると思いますが、長期インターンという選択肢を考えも良いと思います。

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