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いま話題のメディア、「カレッジーノ」の代表を務める江澤さんにインタビュー!(後編)

いま話題のメディア、「カレッジーノ」の代表を務める江澤さんにインタビュー!(後編)
【Woolop CEO 江澤拓宣 (Hirobu EZAWA)】

まず参加してみる

Q 資金を貯めてからではなく、大学に入学して「すぐに」起業された理由は?


江澤さん:起業にはある程度、資金を積んでから、人脈を作っていくA方式。人脈もなく、お金もなく起業するB方式の二つがあります。自分はBのパターンです。どちらにも成功例があるので、どちらが正しいということはありません。ただ、自分はまず考える前に動いてみるタイプなので(笑)。


例えば、アフリカのボランティアでも、まず参加してみてそこから考えました。参加したら絶対いい経験が得られる、というのは直感で分かります。プロセスを省いて結果だけ見たら、得られるものは絶対にあるはずです。ただ、参加するまでが面倒というだけで、結果だけを見たら絶対に自分のためになる、というのは経験ですね。


Q やはり起業してみて、よかったということですか?


江澤さん:一度も後悔はしたことはありません。起業の準備を始めたのは18歳の時でした。カネもコネもない、ゼロの状態です。他から知識がある人を引っ張ってくる必要もありました。


カネもコネもない自分について来てくれた人は、すさまじいリスクを負っていたといえます。「よく来てくれた」という感じですね(笑)。そのため、当時の自分について来てくれた人には、心の底から感謝しています。いまは本当に感謝するしかありません。当時ついて来てくれた彼らに対し、感謝を返すこと。成長して返すこと。それだけがインセンティブですね。


また、ユーザーはお客様ではなく、仲間だと考えています。カレッジーノにいいね!をしてくれている人も、一緒にビジネスをやってくれている人も全員が仲間です。ユーザーを含め、全員が一緒になって盛り上げることが大切です。確かにお金を稼ぐことも大事ですが、インセンティブがそれではあまりにもったいないです。

いま話題のメディア、「カレッジーノ」の代表を務める江澤さんにインタビュー!(後編)

ベンチャーにしかできないことを

Q それではお金を稼ぐ「意味」は、どこにあるのでしょうか?


江澤さん:自分たちのためにお金を稼いでいるわけではありません。確かに何かを売ればお金は入ります。しかし、それはさらにサービスを伸ばすためのものです。実際、お金がなければサービスを伸ばすことは難しいです。でもお金があればサービスを伸ばせます。


Q サービスをひろげるという目的があって、お金を稼ぐということは、その手段ということですね。それでは、さらにサービスをひろげることによって、カレッジーノの掲げる目的を達成するということでしょうか。


江澤さん:まさにその通りです。あくまで目的があって、サービスを提供しているので、稼いだお金を自分たちの財布に入れることは絶対にしません。ユーザーに投資するのが起業家の役割であって、ただ稼ぐことだけが目的でしたら、起業家である必要はありません。


何もなかったところに新しい価値を見出してこそ起業家であって、ベンチャーにはベンチャーなりに価値があります。大手では取り組むことが難しいことを、ベンチャーでは「突破力」を武器に進めます。そうしなければ、自分たちの存在意義はありません。新しいことに挑戦するにあたって、当然、批判は受けます。しかし、新しいサービスがいずれユーザーのためになる、という信念をもって貫くことが大切です。

「やりたいことをやる」

Q 「信念」を持つことは、簡単なようで難しいですよね。それでは終わりに、「なんとなく」日々を過ごしている多くの大学生に向けて、メッセージをお願いします!


江澤さん:なんでもいいので、「やりたいこと」をやりましょう。例えば、バイトをするにしても、「なぜバイトをしている」のかを明確にするといいです。将来、アパレル系に進みたいのであれば、アパレルのバイトをするのもいいでしょう。例えば、ボランティアをするにもお金がかかります。そのため、「ボランティアをしたい!」という気持ちをもって、お金を稼ぐのも一つの手です。


常に自分がやりたいもの、わくわくするものをやってみる。見つけてみる。そして、がむしゃらに取り組んでみる。そうすればバイトにしても何にしても、そのプロセスは無駄にはなりません。「本当に自分がやりたいこと」をもって、バイトをしている時は、得られるものが違います。


インターンにしてもそうです。「なぜ自分がインターンをしたいのか」、インターンを生半可にするのではなく、夢や目標をもって取り組んでみてはどうでしょうか。何かに、がむしゃらに取り組むなかで、夢や目標が変わってもいいです。夢を持って、がむしゃらに取り組んだという経験が大事なのです。その経験は、絶対に自分のためになります。


Q 何かに取り組むにあたって、インターンやバイトといったように「手段」で迷う学生さんも多いです。そのなかで江澤さんとしてはあまり考え込まず、「やりたいこと」にがむしゃらに取り組む、ということでしょうか?


江澤さん:そうです。まず「目的」、次に「手段」という考えがありますが、陳腐なので、あえてこの二つのワードを用いずに「具体的にどうすればいいか」を説明しましょう。「目的」を「楽しいこと」と言い換えましょう。そして、まず「楽しいこと」をやってみましょう。

例えば、映画を観るのが楽しければ、ずっと映画を観ればいいのです。徹底的に映画を観る。そうすれば、いずれその人はスティーブン・スピルバーグを超えるかもしれません。逆に映画を観なければ、スピルバーグは超えられないでしょう。映画を観る過程において、将来、映画監督になるきっかけをつかめるかもしれないからです。もし、映画を観ずになんとなく周りに合わせてバイトをしていたら、スピルバーグにはなれません。


一人ひとりがやりたいこと、目指したいことをやる社会になったら、日本はめちゃくちゃ面白くなるはずです。そして、それが本来の姿なのではないでしょうか。やりたいことをやる。たとえ、周りに「エンターテイメント」だと言われようが気にしないことです。


――そのなかで江澤さんは、起業して世の中を「変える」ことが楽しいと感じられたのですね。


江澤さん:はい。起業家は自分にとって、まさしく天職ですね(笑)。マグロが泳がなければ死んでしまうように、自分は起業していなければ死んでしまうようです(笑)


――実際に起業をされている方の言葉は、説得力がありますね。


江澤さん:いや、自分はまだまだですよ(笑)。やはり、尊敬する人はたくさんいますし、そうした人を超えていかないといけません。そうしないと進化はないです。そして、同じように次の世代が自分たちを超えていかないと意味がないのです。「前の世代を超えていくこと」、それが起業家の使命ですね。


――本日はお話を聞かせていただき、ありがとうございました。




【インタビューした人の紹介】  woolop CEO 江澤拓宣 (えざわ ひろのぶ)
経済を学ぶために、アメリカに高校留学。現在は早稲田大学在学中の1年生だ。中学時代の知り合いである友人を始めとして、4人でwoolopを立ち上げる。「正直なシラバス」と「カレッジーノ」のサービスを展開し、今に至る。お金を稼ぐことでなく、身の回りの課題を解決したいという思いで進み続ける。



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