官公庁・省庁は、人気のあるインターンのうちの一つです。官公庁・省庁で、どのような仕事をしているのか、またインターンではどのような事ができるのか興味があると思います。

そんな皆さんが疑問に思うことを詳しく解決していきます。インターンや就活に関して、不安や疑問がある場合は、JEEK(ジーク)のキャリアアドバイザーに相談して下さい。

官公庁・省庁とは

一般的に、国の行政機関と位置付けられている官公庁・省庁は、内閣府、復興庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省、国家公安委員会(警察庁)の1府11省2庁を指します。

官公庁や省庁は、国や地方自治体の行政を担う重要な機関です。まずは、それぞれの省庁の役割・機能に関して解説していきます。

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官公庁・省庁の紹介

内閣府

内閣府は、文字通り内閣のサポートを担います。重要政策の実施の補助や、各省庁の調整など他省庁に比して広範な領域に及ぶ役割を持ちます。他にも、内閣府の内部には、宮内庁・金融庁・国家公安員会(警察庁)が属しており、以上の機関の運営業務も行います。

復興庁

東日本大震災の後に、被災地の復興を目的に内閣に期限付きで作られた組織です。復興企画・実行・支援や被災した地方公共団体への窓口支援等を担います。2021年までに廃止されます。

総務省

情報通信、行政管理、地方自治を等の業務を担っています。業務の幅が広く、様々なことに関係しています。

法務省

検察、恩赦、戸籍、登記、出入国管理などの法務全般を担っています。民事・刑事などの内局や公安審査委員会や公安調査団の外局、検察庁、法務局、刑務所などが属しています。

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外務省

外交政策の企画立案・実施,外交政策上の経済協力,条約等の国際約束の締結,国際連合などの国際機関との協力,国際会議への参加,外国に関する調査,内外事情の報道,外国との文化交流国の対外行政事務を行っています。

財務省

財政、予算、外国為替、税制、通貨、関税などを扱っています。もともとは大蔵省でしたが、2001年に改組して今の財務省になりました。

文部科学省

日本の教育振興、スポーツ・文化・科学などの総合的な振興を担当する機関です。下部組織に国立大学や理化学研究所などがあります。

厚生労働省

社会福祉や社会保障、公衆衛生、労働問題や雇用対策などの業務を担っています。2001年の中央省庁再編時に厚生省と労働省が統合されて現在の形になりました。

農林水産省

安定した食料供給のため、農業・林業・水産業・畜産業などの食料管理に関する行政を担当する省です。

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経済産業省

経済構造改革の推進・産業政策・通商政策を行っています。よく経産省と省略されていますが、経済産業省が正式な名前です。

国土交通省

建築、交通、建築、国土保全などを担っています。

環境省

地球環境保全、公害防止、自然環境の保護整備、その他環境の保全を行っています。2001年に環境庁を改組して発足しました。

防衛省

国防、軍事を司っています。国家の独立・安全の維持を目的とし、陸海空の各自衛隊の管理・運営を担っています。実力組として自衛隊を持っています。

国家公安委員会(警察庁)

警察の行政管理、警察一般に関する事項の所轄を行っている、中央警察の管理機関です。

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官公庁・省庁でのインターンの仕事内容紹介

・総務省

応募締め切り:H29年5月31日必着

募集人数::80~90人

インターンの期間:H29年 7/31~9月末

内容:①国の行政管理・評価、統計にかかる 政策に関する行政実務

   ②地方自治行政に関する行政実務

   ③情報通信産業・技術にかかる政策 に関する行政実務

・法務省

応募締め切り:H29年6月2日必着

募集人数:計6名前後

インターン実施期間:内容により異なります。

内容:①施設課の業務 と矯正施設の 計画について(8~9月のうち3日間程度)

   ②外国法事務弁 護士制度に関 する行政実務(8~9月のうち5日間程度)

   ③人権擁護行政 に関する企画 検討(8~9月のうち3日間程度)

・外務省

応募締め切り:H29年6月16日

募集人数:40名程度(各室・課1~2名程度)

インターン実施期間:7/24~9/22の間で2週間以上(各室・課により異なる)

内容:各室・科により異なります。自分が興味がある場所に応募しましょう。

・文部科学省

応募締め切り:H29年6月16日

募集人数:150~180名(各部署1~10名程度)

インターン実施期間:H29年7/24~9/29日の間の各部署が指定する日数

内容:各部署により異なるので、自身のやってみたい内容の部署を選ぶようにしましょう。

・厚生労働省

応募締め切り:H29年5月31日

募集人数:120名

インターン実施期間:H29年7~9月のうち1週間

内容:施設により内容が大きく異なります。

・経済産業省

応募締め切り:H29年7月9日(学校からの団体応募の締め切り)

募集人数:30~60名

インターン実施期間:7/31~9/8の間の5日間

内容:GDP成長率の伸び、少子高齢化や社会保障費増大、エネルギー自給率等、課題が山積する日本経済の舵取りををどのようにしていくのか、そのための政策立案。

・国土交通省(技術職)

応募締め切り:各局により異なりますが、6月上旬で締め切りのものあります。

募集人数:各局3~40名程度

インターン実施期間:各局に異なりますが、7~9月の3日~4週間

各局により募集人数、実施内容等大きく異なりますので、国土交通省ホームページでご確認ください

http://www.mlit.go.jp/saiyojoho/internship/synthesis_tech.html

また、技術職だけではなく事務職についてもインターンを開催しています。ご確認ください。

http://www.mlit.go.jp/saiyojoho/event/synthesis_office.html

・環境省

応募締め切り:インターン参加希望日程が7月の場合→5月31日

                   8月の場合→6月30日

                   9月の場合→7月31日

募集人数:特に定められていません

インターン実施期間:応募時に希望の日程・期間を提出することができます。

内容:決まったカリキュラムを行うのではなく、実際のインターン期間に業務に同行するといった内容です。

・防衛省(技術職)

応募締め切り:H29年7月11日

募集人数:16名

インターン実施期間:8/29~9/9(土日を除く)10日間

内容:防衛省の施設系技官が実際に従事している業務内容に極めて近く、「実践的な演習」に主軸を置いています。カリキュラムには、この演習を効果的に実施するための各種講義や、東京近郊の自衛隊施設の現地見学が含まれており、防衛省に関する事前知識がなくても心配はありません。

・防衛省(事務職)

応募締め切り:H29年7月11日

募集人数:各期20名ずつ、計40名

インターン実施期間:第一期 8/28~9/1

          第二期 9/4~9/8

内容:ブリーフィング、グループワーク、部隊見学等を通して、防衛省が果たすべき役割や防衛力のあり方について考えます。

応募する前に知っておこう

・個人応募はできない

省庁のインターンシップはすべて大学からの応募になります。そのため,応募したい場合は、

個人が大学に応募→大学がまとめて省庁に応募

というプロセスになります。前の項に書いた締め切りも大学から省庁への応募の締め切りとなっているので注意しましょう。実際にいつまでに大学に応募すればよいかというのは、各大学のホームページや、各大学のキャリアサポートセンターにお訪ねください。

最後に

ここまで省庁のインターンシップについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。ぜひ官公庁・省庁のインターンシップに参加して日本を動かすダイナミックさを実感してください。

もし、実際に応募するにあたってESの書き方がわからないことや、一緒に民間企業のインターンも受けたいけれど、どこに応募したらよいのかわからないなどのお悩みがあれば、JEEKにご相談ください。JEEKのキャリアアドバイザーが相談をお受けします!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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