電通・博報堂など人気企業ランキングでも上位にランクインする広告代理店。高給であり、社会的ステータスも高いです。

また、非常にクリエイティブで、自分の仕事が多くの人の心を動かす、チャレンジングな仕事内容も人気の秘訣です。しかし、いざ短期インターン等で志望動機を作成するとなると、手が止まる方も多いはず。

そこで、今回は、広告業界の短期インターンの志望動機について解説していきます。インターンや就活について疑問や不安がある場合は、JEEK(ジーク)にご相談ください。

広告業界について知ろう

広告業界の志望動機を作るにあたり、広告業界への理解は必須になります。しかし、広告業界とは何だろうという疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

広告業界には広告代理店・広告制作店というように大きく分けて2つの業種が存在しています。 二つの業種の内容・違いをそれぞれ紹介していきたいと思います。

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広告代理店

広告代理店とはどのようなことを行うのでしょうか。これら広告代理店が行うのは「制作」ではなく、広告枠の販売 ・クライアントの依頼を受けて広告を企画する業務です。

制作まで行う場合もあるのですが、外注することも少なくありません。 「デザインをしたい!」とお考え方は、広告代理店ではなく次の広告制作店をチェックすることをオススメします。

具体的には、営業を行って広告を提案したり、広告枠を作れそうな場所に提案を持ちかけするのが業務の内容です。 

依頼が来た場合には、依頼された商品の特性を考え、一番効果のあると思われる広告方法を提案することが求められます。

特に有名な広告代理店として、電通、博報堂などがあげられます。

広告制作店

一方広告制作店は、自分でデザインをしたいという方におすすめの業種です。先方から、「こういう広告を制作してほしい」という案をもらった上で、実際に作品制作を行うのが仕事内容となります。

具体的には、カメラでの撮影、撮影したデータの編集、CM作成のための演出を考案、イラスト作成を行います。

広告業界のインターンってどんなことをするの?

広告業界の仕事

広告業界では具体的にどのような仕事を行うのでしょうか。仕事内容は大きく分けて3つあるので、それぞれ紹介していきたいと思います。

プランニング

広告業界でのプランニングでは、マーケティング分析に基づいてプランニングを行います。自分なりの仮説を立て、それを検証するといったマーケティング能力を試される職種となっています。

クリエイティブ

クリエイティブと呼ばれる仕事は、コピーデザインの二つに分けられています。まず、コピーですが、これは消費者の購買意欲を引き出すキャッチフレーズの作成が仕事内容となります。

コンセプトの構築・ワード選択・洞察力など様々な能力が求められる業務です。一方デザインと呼ばれるお仕事は、広告のビジュアルを作成するのが仕事内容となります。

商品のポイントを押さえ、それに基づいた情報伝達が必要となります。また、立体的なものの見方も必要とされます。

営業

営業はどの業界でも行われるお仕事ですが、広告業界での営業は具体的にどういったことをするのでしょうか。

出来た広告を売ったり、仕事を取ってきたりとその人のコミュニティ能力などが問われる仕事が主になっています。どうすれば良い人間関係を構築できるのかを常に考え、行動する必要があります。

短期インターンは就活にどう活きる?

広告業界で求められる人材

では、広告業界ではどんな人材が必要とされているのでしょうか。広告業界で必要とされている人材を項目別に紹介していきたいと思います。

遂行力

クライアントが求めるものを期限通りに提出するだけでなく、複数の関係者の間を取り持ち利害関係を調整することが求められます。

与えられたものをこなすという能力に加え、自主的に考えて行動する力が求められます。また、お金をもらって広告作っているという前提を忘れず、仕事をやり遂げることのできる人が求められます。

高いコミュニケーション能力

コミュニケーション能力が必要とされるのは広告業界だけではないと思います。広告業界では、年次も立場も異なる人と接する機会があるのはもちろんですが、その人たちを説得することが求められる場面もあります。

提案力

商品を開発したお客様の目線にたち、その商品をよりPRできる方法を考えるのが広告業界のお仕事です。どうすれば商品の良いところを引き出せるかなどを考えることのできる人が求められます。

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志望動機を作成する際のポイント

広告業界を志望する際、どのような志望動機を作成すればよいかを紹介していきます。作成の際は次の順番で記入していきましょう。

なぜ広告業界なのか

先ほど紹介した広告業界とは何をするのかを理解し、それを踏まえて自分が広告業界を志望する理由を記入しましょう。

なぜ広告の中でもその会社なのか

広告業界には、大企業をはじめとして多くの企業があります。そこで、なぜ数ある企業の中からその会社を志望したのかを記入しましょう。その会社が他の会社より優れている点自分の理念とマッチしている点などを明確にして伝えましょう。

どんな広告が作りたいのか

自分がその会社に入ってどんな広告を作りたいのかを記入します。その広告が見る人に与える影響なども考えましょう。

広告業界内定の先輩の志望動機は?

実際に広告業界に内定した先輩たちはどのような志望動機を書いてきたのでしょうか。その例を実際にいくつか示していきたいと思います。

例1:御社の広告を初めて見た時、その広告から伝わる商品の魅力は最大限のものであると感じ、自分もそんな広告を作りたいと思いインターンを志望させていただいた次第です。また、御社の企業理念から、自分に足りないものを学ぶことが出来るのではないかと思いました。

例2:開発に携わった多くの方の思いが詰まった商品を自分のデザインで多くの人に発信したくてこの業界のインターンを志望しました。御社では自分により多くの仕事を任せていただくことができ、率先してアイデアを生み出すことで、自分の提案力・デザイン力を高めることができると思いました。

最後に

この記事では広告業界の志望動機について説明してきましたがいかがだったでしょうか。JEEKには広告業界だけでなく、その他多くの業界のインターン・就活に関する情報を掲載しています。

また、実際にキャリアコンサルタントが相談にのり、インターンや就活に関するみなさんの疑問を解決したり、みなさんに合った職種や企業をお探しします。

それだけでなく、JEEKではインターンを行う際に実際企業に送るエントリーシートの書き方の説明・添削を行っています。インターンをご検討のみなさん、ぜひエントリー会に足を運んでみてください。JEEKではインターンや就職活動についての情報を発信しております。

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