教育業界の現在

 教育業界とは主に学生向けの塾・予備校(例:栄光ゼミナール、早稲田アカデミー)、通信教育(例:ベネッセホールディングス)から、世間一般に向けた語学学習塾(例:ECC)や、資格獲得(例:TAC、ユーキャン)など、人々が生きていく中で身に付けたい知識や能力を与えてくれる教育サービスを提供している業界のことです。

 少子化に伴い、学生向けの教育業界は縮小しつつあります。しかし、就職のための予備校や、ビジネス英会話塾など、人々の多様なニーズに応えるための教育サービスが展開されており、今後も教育業界には動きがあるでしょう。また、幼稚園から大学までの熾烈な受験争いのために、従来の学生向け教育サービスへの需要は確実に存在しています。

教育業界でのインターン

まず、他業界・他職種のインターンと同様に、「問題点を把握し、それを解決するべく自ら考え行動する能力」が身に付きます。 教育業界で身に付く特徴的能力としては、「論理的に説明する」能力が挙げられます。

数学の塾講師を例にとって考えてみましょう。ある問題を解説する際に、講師が頭の中にある解法をそのまま板書するだけでは、生徒に理解してもらうことは難しいでしょう。講師は「何を求めたいのか」「なぜこう考えるのか」「なぜこういう式を立てるのか」ということを論理立てて生徒に説明しなければなりません。 この「論理立てて説明する力」こそが教育業界で鍛えることのできるスキルです。

教育業界で働きたい方だけでなく、論理的に説明する力を身につけたいと思われる方は教育業界のインターンを経験してみてはいかがですか。

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